被災地支援などで情報交換 「協同組合フォーラム」が初会合2019年11月26日
今年7月に発足した、協同組合の全国組織などを会員とする「協同組合フォーラム」は、11月25日、東京・大手町JAビルで第1回会合を開催した。

あいさつするJCAの中家徹代表理事会長(JA全中代表理事会長)
協同組合フォーラムの事務局が置かれている(一社)日本協同組合連携機構(JCA)の中家徹代表理事会長(JA全中代表理事会長)は、冒頭のあいさつで、台風・大雨による被災者へのお見舞いのことばとフォーラム参加の各組織の被災地支援の取り組みへの感謝を述べた。また、日本生協連が呼びかけ11月24日に行った「ボランティアバス・協同組合号」に日本生協連の本田英一代表理事会長(JCA代表理事副会長)や有志・職員ボランティアが参加したことを紹介した。また、協同組合の全国組織のほぼ全てがJCAに加入したことを報告し、幅広い協同組合の組織として活動していくなどと述べた。
続いて、同フォーラムの代表、副会長の選出については、会員による毎年の持ち回りとし、2019年度は、代表をJA全中、副代表を日本生協連とすることを決めた。
また、来年7月1日に、有楽町朝日ホールで「国際協同組合デー中央集会」をJCAと共催で行うこと、同日に「協同組合フォーラム」第2回会合を開催することを決めた。
第1回会合では、JA全中、日本生協連、全漁連、全森連、日本労協連による被災地支援・災害対応に関する報告が行われ、各団体のボランティア派遣や支援募金の取り組みについての情報交換を行った。日本生協連が行っている、社協や自治体からの要請で「ボランティアセンター」の立ち上げ支援や運営支援に職員を派遣している取り組みについて注目された。
【関連記事】
・協同組合連携で被災地を支援-日本生協連、JCAなど栃木で(19.11.26)
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