子ども食堂や児童養護施設に自社栽培の野菜寄贈ーオリックス2020年6月10日
オリックス(株)は6月9日、大阪府内の子ども食堂や児童養護施設などに、同社が運営する生産拠点で収穫した新鮮な野菜を寄贈すると発表した。
メッセージ色紙を手にする山岡泰輔(左)、山本由伸(中)、吉田正尚(右)の各選手
寄贈する野菜は、オリックスが運営に参画している「オリックス八ヶ岳農園」(長野県富士見町)、「やぶファーム」(兵庫県養父市)、「スマートアグリカルチャー磐田」(静岡県磐田市)で栽培したもの。
ホウレンソウや春菊などの葉物野菜は、温度・湿度・日射量などの環境制御による水耕栽培施設で生産している。葉物野菜特有の苦みやえぐみの少ない野菜を生産している点が特徴。
同社グループの企業財団であるオリックス宮内財団が、従来から支援活動を行っている大阪府内の子ども食堂や、例年オリックス・バファローズの公式戦へご招待している児童養護施設などへ寄贈する。
子ども食堂の運営者からは、新型コロナウイルスによる経済への影響から「食事や食材の支援が必要な家庭が増えている」などの声が寄せられている。今回の野菜寄贈に合わせ、プロ野球オリックスバファローズの選手サイン色紙や動画による応援メッセージを添えて、子ども食堂や各施設へ届ける。
オリックスは、全国各地で事業パートナーと連携し、現在4拠点で野菜の生産事業を展開している。生産した野菜は、グループの法人営業ネットワークなどを活用し、主に首都圏・中部圏・関西圏の小売業や飲食業に安定的に販売している。
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