想いをつなげて90年 持続可能な社会を目指して 「希望は農協運動にある」
Z-GIS左PC
左カラム:全中動静160_86
どう思う!菅政権
薄井寛・20大統領選と米国農業
緊急企画:JA対話運動~コロナ禍での協同~
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_コロナJA緊急アンケート
左カラム_JAへエール
左カラム_緊急特集どうなる日本の食
左カラム_病害虫情報2020
左カラム_持続化給付金まとめ
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
BASFヘッドSP:デラン
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

県内初のタバコノミハムシを確認 広島県2020年10月14日

一覧へ

広島県西部農業技術指導所はタバコノミハムシの発生を県内で初めて確認し、10月5日に特殊報を発信した。

タバコノミハムシの成虫タバコノミハムシの成虫

9月上旬、広島県福山市内でナスの作付け農園(3アール)において、新葉に小さな食害痕(穴)があり、その周辺で小さな虫を確認した。農園主から加害葉と虫体が東部農業技術指導所へ持ち込まれ、西部指導所植物防疫チームで成虫と食害痕を確認。神戸植物防疫所に同定依頼をしたところ、9月23日に同県未発生のタバコノミハムシ Epitrix hirtipennis(Melsheimer)と判明した。 国内では平成23年に群馬県で初めて確認され、その後、栃木県、神奈川県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、大分県、新潟県、奈良県、滋賀県、岡山県、大阪府、京都府、和歌山県および長野県から特殊報が発表されている。

同虫は成虫の体長が1.5~2.5mm、体形は長楕円形でやや扁平。体色はやや光沢のある赤褐色で、上翅に不明瞭な暗色の横帯を持つ。触角は黄褐色で末端に向かい黒ずむ。また後腿節は肥大する。他府県の特殊報によると、同虫の被害は葉の表皮を残し、または葉を貫通して食害するため、直径1~2mm程度の多数の小さな白い点状の食害痕や丸い穴が観察された。

同種はアメリカ合衆国を原産とする外来種で、寄主植物はタバコ、ナス、トマト、バレイショ、ホオヅキ等のナス科作物。国内では、タバコの被害は未確認だがナス、トマト、バレイショ、ホオズキ等の作物で発生が報告されている。

今年9月現在、同虫に対する農薬登録はない。防除対策としては、同種が発生している作物の栽培終了時に、近隣のナス科作物へ同種が移動しないように速やかに処分するとしている。なお、慣行防除を実施している他地域のほ場では被害の発生を確認していない。

最新の記事

シンジェンタライブラリー:SP

ヤンマーSP

負けるな! コロナ禍 今始まる! 持続可能な社会をめざして

新世紀JA研究会 課題別セミナー:SP

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

ウィズコロナ 命と暮らしと地域を守る農業新時代への挑戦

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP

コロナ対策に学ぶ

JA人づくり研究会:SP

本田防除

新世紀JA研究会:SP
topへ戻る