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鳥取県産きくらげの魅力発信「とっとりきくらげフェア」開催 日本きのこセンター2025年7月1日

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(一財)日本きのこセンター(鳥取県鳥取市)は7月6日、東京新橋の「とっとり・おかやま新橋館」であらげきくらげ(きくらげ)のサンプリングイベントを開催。当日の来場者でSNSフォローと簡単なアンケートに答えた人には「きくらげのサンプル品」を数量限定でプレゼントする。

鳥取県産きくらげの魅力発信「とっとりきくらげフェア」開催 日本きのこセンター

鳥取県は全国でも有数のきくらげ生産量を誇り、県をあげてきくらげの一大産地化に取り組んでいる。同財団は、鳥取を代表する食材を目指し多くのきくらげ農家との連携を強化。きくらげの品種改良にも取り組み、国産食材にこだわる大手外食チェーンも認める厚肉で食べ応えのある優良品種を開発した。

とっとりきくらげフェアイベント内容とっとりきくらげフェアイベント内容

今回のイベントでは、アンテナショップ2階のレストラン「ビストロカフェももてなし家」で7月1日~21日の3週間、県産生きくらげを使ったオリジナルメニュー4品の提供を予定している。

コリコリとした食感や栄養面でも優秀な食材でありながら、家庭での消費に伸び悩む乾燥きくらげ。同財団が鳥取県在住の30~40代女性を中心としたヒアリング調査(25年5月実施 N=36)では、きくらげを普段の調理で「使わない」と答えた人の約8割がその理由に「使い慣れていない」と回答した。多くの消費者から上がった「使い慣れない」という声に対し、同財団では、普段の食生活で、きくらげの利用シーンなどをもっと知ってもらい、身近に取り入れてもらおうと同イベントを開催する。当日はきくらげの手軽な調理法、おすすめレシピの紹介、さらに夏が旬のプリプリ食感の"生きくらげ"を楽しめる試食を用意している。

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