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埼玉県日高市のウズラ農場で鳥インフルエンザ確認 埼玉県で今シーズン4例目2023年2月1日

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農水省は2月1日、埼玉県日高市のウズラ農場で、今シーズン国内71例目となる高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたと発表した。

農水省によると、鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたのは、埼玉県日高市のウズラ農場で、飼養羽数は約13万5000羽。

1月31日、同農場からウズラの死亡が増えているとの通報を受けて埼玉県が簡易検査したところ陽性となり、2月1日、改めて遺伝子検査を行った結果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と確認された。

埼玉県での鳥インフルエンザの確認は今シーズン4例目で、ウズラ農場では初めて。

埼玉県によると、今回の農場から半径3㎞以内の移動制限区域内には8農場あり、約2万6000羽が飼養されており、3㎞~10㎞以内の搬出制限区域内には31農場あり、約7万8000羽が飼養されているという。

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