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死亡野鳥の陰性を確認 高病原性鳥インフル2025年10月16日

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環境省は10月15日、死亡した野鳥の検査で高病原性鳥インフルエンザの陰性が確認されたと発表した。

検査された死亡野鳥は宮城県栗原市で回収されたマガンで10月10日にA型鳥インフルエンザ陽性が確認された。

その後、国立研究開発法人国立環境研究所で病原性検査を実施したところ、高病原性鳥インフルエンザは検出されなかった。

野鳥の鳥インフルエンザのシーズン1例目の発生は、昨年(2024)は9月30日に北海道乙部町で死亡したハヤブサから確認された。一昨年(2023)は10月4日に北海道美唄市で死亡したハシブトガラスから確認された。

農水省は疑い事例が確認された10月14日に都道府県、関係団体に対して防疫対策の再徹底について通知した。

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