アクセシビリティ、屋外展示、キャッシュレス決済への協賛を募集開始 2027年国際園芸博覧会協会2025年11月27日
(公社)2027年国際園芸博覧会協会は、GREEN×EXPO2027(2027年国際園芸博覧会)の参加メニュー「プロジェクト協賛」で、新たに「アクセシビリティプロジェクト」「屋外展示プロジェクト」「キャッシュレス決済システムプロジェクト」への協賛募集を開始した。
「アクセシビリティプロジェクト」は、同博覧会を訪れるすべての人が安心して快適に過ごせるよう配慮した整備・運営を目指している。取り組みを通じて、持続可能な未来の実現と、誰一人取り残されない社会の形成に貢献する。協賛内容は、資金提供、情報アクセシビリティ、移動支援、来場者が安心できる環境整備、誰もが楽しめる体験プログラムなどとしている。
「屋外展示プロジェクト」では、ビレッジ・ゾーンのテーマを伝える屋外展示づくりに向け、共創パートナーを募集する。植物や修景素材などを活用してコンセプトを表現し、植物の多様な機能や役割を示し、自然と共存する豊かな暮らし方を提案する。協賛内容は、植栽作業や維持管理、展示物の設置、体験プログラム、ワークショップ、新技術の紹介などに対する資金・物品・役務提供。自然素材や土に還る素材の活用、廃棄物削減、生物多様性への配慮が望ましいとしている。
「キャッシュレス決済システムプロジェクト」では、会場内では原則として現金を取り扱わないキャッシュレス運用とし、来場者の利便性向上、インバウンド対応、出店者の現金管理業務の簡素化を図る。協賛内容は、キャッシュレス決済システムの提供から保守・運用まで総合的に担える企業・団体を想定している。提出期限は12月3日まで。
同協会では今後、グリーンフォーラム、市民参加、ナイトショー・夜間演出の各プロジェクトでも協賛パートナーを募集する予定で、企業・団体からの協賛アイデアも広く求めている。
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