人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMCベリマークSC:(SP)センター
JA全中中央①PC
日本曹達 231012 SP

バイオスティミュラント資材「アビオスリー」北海道にて先行販売開始 シンジェンタジャパン2023年12月1日

一覧へ

シンジェンタジャパン株式会社は、2023年12月1日にバイオスティミュラント資材「アビオスリー」の先行販売を北海道で開始する。

バイオスティミュラント資材「アビオスリー」◆環境の変化を共に乗り越える『シン常識。シン提案。シン発想。』

アビオスリーは、異常気象や資材高騰といった昨今の環境変化に伴う生産現場の課題解決に貢献する"新常識"となる、同社初のバイオスティミュラント資材。

植物原料由来の発酵液と各種微量要素をバランスよく配合した成分で、環境ストレスに負けない強いからだ作りを"新提案"する。

農薬及び肥料に非該当かつ省力処理(種子処理・インファロー散布・ドローン散布等)を含む多彩な処理方法に対応した"新発想"の製品で、慣行の栽培体系を変えることなく柔軟に使用可能。

アビオスリーは同社独自の北海道生産者コミュニティ<ブリンデクラブ>と連携し、だいず、ばれいしょ・てんさい・たまねぎ等の畑作物での実証を重ねてきた。

特にだいずにおいては、従来広くご使用いただいている種子処理剤クルーザーブランドとアビオスリーを併用することで、初期生育の安定化に高い効果と再現性が認められた。

同社は今回の先行販売を皮切りに、今後バイオスティミュラント資材のラインナップの拡充を図っていくつもりで、同社は「今後も豊富な製品群で、日本の農業生産現場の課題解決に貢献してまいります。」と述べている。

■アビオスリー 製品名由来

バイオスティミュラントの主な便益の一つである非生物ストレス(Abiotic stress)と数字の3(Three)を組み合わせたブランド。「光合成強化」「土壌環境の改善」「健全な生育促進」の3つの作用を通じて安定した作物栽培をサポートする。

■アビオスリー 製品詳細
・有効成分:植物発酵液(ビタミンB群、多糖類等を含む)、ミネラル(銅、亜鉛)
・毒物及び劇物取締法:非該当
・販売規格:1L

重要な記事

ナガセサンバイオ右上長方形SP 20230619

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る