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厚労省主導「新型コロナウイルス情報連携基盤」を構築支援 セールスフォース・ドットコム2020年4月10日

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 顧客関係管理(CRM)サービスを提供するセールスフォース・ドットコム(東京都千代田区)は4月9日、厚生労働省の主導による新型コロナウイルス関連情報の共有基盤として、クラウドシステムを構築し、運用を開始した。

 新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、厚生労働省は、都道府県や民間検査機関との情報連携の迅速化に取り組んでいる。同省は今後、より一層リアルタイム性が求められる各都道府県での感染情報の把握や、民間検査機関でのPCR検査状況や受け入れ状況などの確認業務の迅速化するため、短期間での開発と柔軟な機能拡張が可能なクラウドベースの情報連携基盤として同社の「Salesforce」を採用した。

 同社は、同省からの要請を受け、3月中旬から要件ヒアリングを始め、約1週間で基本となる情報連携基盤を開発した。同省は今後、政令市、中核市、特別区との情報連携基盤として規模を拡大する予定。

◆厚生労働省主導情報連携クラウドの仕様:Salesforce Service Cloud

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