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地元農家が育てた旬の夏野菜を景品に クレーンゲームが人気 東洋2021年7月27日

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クレーンゲーム設置台数でギネス世界記録に認定されたゲームセンター「エブリデイ行田店」(埼玉県行田市)は7月1日、地元の農家が育てた野菜を使ったクレーンゲーム「夏バテ防止キャッチャー」を展開。ゲームの順番待ちができる大人気のクレーンゲーム台となっている。

旬のズッキーニを旬のズッキーニを"出荷"する夏バテ防止キャッチャー

夏バテ防止キャッチャーは、同店の地元、行田市で唯一のズッキーニを栽培する農家、結城博さん(72歳)が丹精込めて育てたズッキーニを景品に使ったクレーンゲーム。登場から3週間で、約150本のズッキーニを"出荷"した。

ズッキーニは、水分やカリウムが多く、疲労回復に役立つビタミンCや、体のサビにつながる活性酸素の発生を抑えてくれる抗酸化作用もあるため、アンチエイジング効果も期待できる夏が旬の野菜。もっとも美味しく食べられる旬の野菜は、その時期に身体に必要な栄養素が沢山詰まっていることから、ゲーム機内に貼られたポスターでは、野菜ソムリエの資格を持った同社スタッフがおすすめレシピとして、薄くスライスしてサラダで食べるなど、ズッキーニを生で食べる情報なども発信している。

地元農家が育てた旬の夏野菜を景品に クレーンゲームが人気 東洋

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