ホリデーシーズンに「至高」あまおうジュースなど期間限定で販売 FRUITS IN LIFE2022年12月1日
青木フルーツホールディングスが運営するフルーツジュースバー&デリ「FRUITS IN LIFE」(東京ミッドタウン)は、いちごの王様「あまおう」を使ったフルーツパフェとデトックススムージーの3品を12月1日から期間限定で販売。また、ざくろ一粒一粒を丁寧に取り出して手搾りしたジュース「飲む美容液 手搾り100%ざくろジュース」も期間限定で販売する。
新商品の「至高あまおう」
新商品の「至高あまおう」(1210円・イートイン、1188円・テイクアウト)は、あまおうをふんだんに使った甘さとろける贅沢なジュース。氷、砂糖を一切使わず、深みのある紅色のあまおうのリッチな果肉感をあえて残した。また、昨年に続き大人気の「真っ赤なあまおうパフェ」(1595円・イートイン、1566円・テイクアウト)も登場。今年は見た目もカラフルで、オレンジも加えた9層仕立てで、カカオニブのビターな味わいがアクセントになっている。砂糖は不使用でオールプラントベース。思う存分これだけ食べても376kcalと、ヴィーガンジュースバー&デリの同店ならではのギルトフリーパフェとなっている。
「真っ赤なあまおうパフェ」(左)と「あまおうミルク」
また、「あまおうミルク」(858円・イートイン、842円・テイクアウト)は、いちごの「あまおう」とミルクの組み合わせでほっこりとした味わいのジュース。ビタミンCだけでなく、ビタミンEと食物繊維も摂れるデトックススムージーに仕上がった。
さらに、「飲む美容液 手搾り100%ざくろジュース」(1980円・イートイン、1944円・テイクアウト)は、真っ赤に熟したざくろから一粒一粒を丁寧に取り出し、スタッフが心を込めて手搾りした、同店ならではの100%ざくろの果汁で作ったジュース。ざくろは、抗酸化作用のあるポリフェノールをはじめ、ビタミンやカリウムなどの栄養素が豊富に含まれ、「女性の果実」と呼ばれる。内容量もワンショット感覚の180mlで、お土産や特別な日にもおすすめ。価格はいずれも税込。
重要な記事
最新の記事
-
米粉で地域振興 「ご当地米粉めん倶楽部」来年2月設立2025年12月15日 -
25年産米の収穫量746万8000t 前年より67万6000t増 農水省2025年12月15日 -
【年末年始の生乳廃棄回避】20日から農水省緊急支援 Jミルク業界挙げ臨戦態勢2025年12月15日 -
高温時代の米つくり 『現代農業』が32年ぶりに巻頭イネつくり特集 基本から再生二期作、多年草化まで2025年12月15日 -
「食品関連企業の海外展開に関するセミナー」開催 近畿地方発の取組を紹介 農水省2025年12月15日 -
食品関連企業の海外展開に関するセミナー 1月に名古屋市で開催 農水省2025年12月15日 -
【サステナ防除のすすめ】スマート農業の活用法(中)ドローン"功罪"見極め2025年12月15日 -
「虹コン」がクリスマスライブ配信 電話出演や年賀状など特典盛りだくさん JAタウン2025年12月15日 -
「ぬまづ茶 年末年始セール」JAふじ伊豆」で開催中 JAタウン2025年12月15日 -
「JA全農チビリンピック2025」横浜市で開催 アンガールズも登場2025年12月15日 -
【地域を診る】地域の農業・農村は誰が担っているのか 25年農林業センサスの読み方 京都橘大学学長 岡田知弘氏2025年12月15日 -
山梨県の民俗芸能「一之瀬高橋の春駒」東京で1回限りの特別公演 農協観光2025年12月15日 -
迫り来るインド起点の世界食糧危機【森島 賢・正義派の農政論】2025年12月15日 -
「NARO生育・収量予測ツール」イチゴ対応品種を10品種に拡大 農研機構2025年12月15日 -
プロ農家向け一輪管理機「KSX3シリーズ」を新発売 操作性と安全性を向上した新モデル3機種を展開 井関農機2025年12月15日 -
飛翔昆虫、歩行昆虫の異物混入リスクを包括管理 新ブランド「AiPics」始動 日本農薬2025年12月15日 -
中型コンバインに直進アシスト仕様の新型機 井関農機2025年12月15日 -
大型コンバイン「HJシリーズ」の新型機 軽労化と使いやすさ、生産性を向上 井関農機2025年12月15日 -
女性活躍推進企業として「えるぼし認定 2段階目/2つ星」を取得 マルトモ2025年12月15日 -
農家がAIを「右腕」にするワークショップ 愛知県西尾市で開催 SHIFT AI2025年12月15日


































