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野菜不足にミルクを『野菜をもっとおいしくたくさん食べよう!』公開 雪印メグミルク2023年3月29日

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雪印メグミルクは3月28日、農林水産省の「野菜を食べよう」プロジェクトの一環で、野菜不足解消の一助となるウェブサイト『野菜をもっとおいしくたくさん食べよう!』を公開した。

野菜不足にミルクを『野菜をもっとおいしくたくさん食べよう!』公開 雪印メグミルク

健康づくりの指標である「健康日本21」(厚生労働省)において、野菜摂取の目標量は、カリウム、食物繊維、抗酸化ビタミン等の適量摂取が期待される量として、成人1日当たり350グラム以上とされているが、実際の摂取量は、平均280グラム程度と不足している。

同社は、"ミルク"のチカラで野菜の摂取不足を解消できるよう、ウェブサイト『野菜をもっとおいしくたくさん食べよう!』を公開。牛乳・乳製品には、カルシウムやたんぱく質などの栄養素を摂取できるほか、料理にコクやうまみをプラスできる。

同当サイトでは、都道府県別の1日当たりの野菜摂取量や、牛乳・乳製品を使った1食分の目安である両手1杯分(約120g)の野菜をおいしく食べられるメニューを紹介。また、野菜摂取向上に関する施策や活動内容など、随時紹介していく。

同社は、2022年11月から農水省「野菜を食べようプロジェクト」に参画しており、「野菜サポーター」として、地方自治体や様々な企業・団体と協力して、野菜摂取量の向上へ向けた取組みを共に進めている。

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