秋が旬 10月は華やかで日持ちする丈夫な「マム」を展開 第一園芸2023年9月26日
花と緑に関する事業を展開する第一園芸は、10月おすすめの植物「マム」のフェアを10月1日から第一園芸の全店舗で展開する。
マムは菊の別名で、古くから日本人に親しまれ、桜とともに日本の国花になっている。一年を通して流通するマムの旬は秋で、何枚も重なる花びらや多彩な色や形、ほのかに漂う香りも魅力。また、マムは日持ちのよい花で手入れも簡単で、まだ暑さの残るこの時期にもおすすめ。
季節の贈り物におすすめの「秋のマムアレンジメント」
第一園芸の各店舗では10月1日~31日の期間中、ショップおすすめのマムをシンプルなブーケに仕上げたコンパクトサイズの「秋のマムブーケS」(2200円)や、程よいボリュームのブーケに仕上げた「同M」(3300円)、スタイリッシュなアレンジメントに仕上げ、器付きでそのまま飾って楽しめる「秋のマムアレンジメント」(4400円)を販売する。価格はいずれも税込。
重要な記事
最新の記事
-
宮崎県で鳥インフル 今シーズン国内12例目2024年12月3日
-
【特殊報】キウイフルーツにキクビスカシバ 県内で初めて確認 和歌山県2024年12月3日
-
パックご飯の原料米にハイブリッド米契約栽培推進【熊野孝文・米マーケット情報】2024年12月3日
-
第49回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール 各賞が決定 JA全中2024年12月3日
-
大気から直接回収した二酸化炭素を農業に活用 JA全農などが実証実験開始2024年12月3日
-
江藤農相 「農相として必要な予算は確保」 財政審建議「意見として承っておく」2024年12月3日
-
鳥インフル ポーランド4県からの家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年12月3日
-
鳥インフル ニュージーランドからの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年12月3日
-
【田代洋一・協同の現場を歩く】JAみやざき 地域密着と総合力追求 産地県が県域JA実現2024年12月3日
-
今ならお得なチャンス!はじめようスマート農業キャンペーン Z-GISが4カ月無料 JA全農2024年12月3日
-
全農日本ミックスダブルスカーリング選手権「ニッポンの食」で応援 JA全農2024年12月3日
-
JAグループの起業家育成プログラム「GROW& BLOOM」最終発表会を開催 あぐラボ2024年12月3日
-
「乃木坂46と国消国産を学ぼう!」クイズキャンペーン開始 JA全中2024年12月3日
-
日本の酪農家 1万戸割れ 半数の酪農家が離農を検討 中央酪農会議2024年12月3日
-
全国427種類からNO.1決定「〆おにぎり&おつまみおにぎりグランプリ」結果発表 JA全農2024年12月3日
-
JA全農 卓球日本代表を「ニッポンの食」で応援 中国で混合団体W杯2024開幕2024年12月3日
-
「全国農業高校 お米甲子園2024」に特別協賛 JA全農2024年12月3日
-
【農協時論】協同組合の価値観 現代的課題学び行動をする糧に JA全中教育部部長・田村政司氏2024年12月3日
-
「上昇した米価が下がらない要因」などPOPデータを無料配布中 小売店で活用へ アサヒパック2024年12月3日
-
料理キット「コープデリミールキット」累計販売食数が2億食を突破2024年12月3日