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荒廃農地再生畑でイチジク栽培「いちじくジェラート」千葉市ふるさと納税に初出品 つなぐファーム2024年5月15日

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千葉エコ・エネルギーグループの株式会社つなぐファーム(千葉市)は、千葉市へのふるさと納税返礼品として、荒廃農地を再生した畑で育てたイチジクを使った「いちじくジェラート」を出品する。

千葉市へのふるさと納税返礼の「いちじくジェラート」千葉市へのふるさと納税返礼の「いちじくジェラート」

つなぐファームは、「農地・ひと・地域を次の世代へ」をコンセプトに掲げ、2018年から千葉市緑区大木戸町で持続可能な農業を実践。2021年には、荒廃農地となっていた大木戸町の農地を再生し、その農地でイチジクの栽培を始めた。

つなぐファームで栽培しているイチジクさらに、この農地では、同社の強みである「営農型太陽光発電」を導入し、太陽光発電による再生可能エネルギーの生産と農業による食糧生産を同時に取り組んでいる。

今回の「いちじくジェラート」は、荒廃農地を再生した畑で育てたイチジクをたっぷりと使用。千葉市のふるさと納税返礼品としての出品は同社で初めての試みとなる。千葉市ふるさと納税返礼品「いちじくジェラート」1個120mlが8個入りで、寄付金額1万5000円。

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