生活クラブ生協のお店「東寺尾デポー」11日にリニューアルオープン2024年10月8日
横浜北生活クラブ生協のお店「東寺尾デポー」が10月11日、リニューアルオープン。同13日までの3日間、リニューアルオープンまつりを開催し、その後の2週間も、週末に楽しい企画やお得な企画を多数用意している。
「東寺尾デポー」リニューアル店舗のイメージ
「デポー」は、鮮魚や地場野菜など新鮮な食材や、できるかぎり国産の原料を使い、添加物を削減した安心安全な生活クラブの品物が購入できるお店。買い物の場というだけでなく、人とのつながりを大切にし、情報が行き交う交流の場「地域の居場所」としての魅力も兼ね備えている。生活クラブ組合員でなくてもお試しで利用できる。
新しくなった「東寺尾デポー」では、リニューアルオープン当日の10月11日10時から「ひがしてらお倶楽部」のハンドベル演奏のオープニングセレモニーを実施。また、先着300人に東寺尾デポーオリジナルせんべい(製造:小島米菓)のふるまい、生産者「日本果実工業」による国産みかんのストレート果汁100%の温州みかんジュース試飲が行なわれる。そのほか、マグロの解体や刺身盛り合わせの特売、大青果市なども予定。
今回のリニューアルで店内は、白地・木目調でフロア全体を統一し、これまで以上に明るく利用しやすいレイアウト。また、オープンにあたり東寺尾デポーの組合員からアンケートを取り「みんな大好き!」生活クラブの品物である消費材を選定した。選ばれた消費材は、リニューアルオープンイベントの期間中にキャンペーン品目として順次お買い得になる。
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 県下全域で多発のおそれ 茨城県2025年7月11日
-
【注意報】斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 新潟県2025年7月11日
-
【注意報】果樹に大型カメムシ類 果実被害多発のおそれ 北海道2025年7月11日
-
【注意報】果樹カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 福島県2025年7月11日
-
【注意報】おうとう褐色せん孔病 県下全域で多発のおそれ 山形県2025年7月11日
-
【'25新組合長に聞く】JA加賀(石川) 道田肇氏(6/21就任) ふるさとの食と農を守る2025年7月11日
-
【'25新組合長に聞く】JA新みやぎ(宮城) 小野寺克己氏(6/27就任) 米価急落防ぐのは国の責任2025年7月11日
-
(443)矛盾撞着:ローカル食材のグローバル・ブランディング【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年7月11日
-
米で5年間の事前契約を導入したJA常総ひかり 令和7年産米の10%強、集荷も前年比10%増に JA全農が視察会2025年7月11日
-
旬の味求め メロン直売所大盛況 JA鶴岡2025年7月11日
-
腐植酸苦土肥料「アヅミン」、JAタウンで家庭菜園向け小袋サイズを販売開始 デンカ2025年7月11日
-
農業・漁業の人手不足解消へ 夏休み「一次産業 おてつたび特集」開始2025年7月11日
-
政府備蓄米 全国のホームセンター「ムサシ」「ビバホーム」で12日から販売開始2025年7月11日
-
新野菜ブランド「また明日も食べたくなる野菜」立ち上げ ハウス食品2025年7月11日
-
いなげや 仙台牛・仙台黒毛和牛取扱い25周年記念「食材王国みやぎ美味いものフェア」開催2025年7月11日
-
日本被団協ノーベル平和賞への軌跡 戦後80年を考えるイベント開催 パルシステム東京2025年7月11日
-
東洋ライス 2025年3月期決算 米販売部門が利益率ダウン 純利益は前年比121%2025年7月11日
-
鳥インフル 米バーモント州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入停止措置を解除 農水省2025年7月11日
-
鳥インフル ブラジルからの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年7月11日
-
全国トップクラスの新規就農者を輩出 熊本県立農業大学校でオープンキャンパス2025年7月11日