次世代農業への革命「Next Green Revolution」に参画 東京建物2025年7月11日
東京建物は、2024年11月に始まった「Regenerative City Tokyo(RCT構想)」の実現に向けた取り組みの一つとして、次世代農業ベンチャーの株式会社BGが7月10日に発表した、人にも地球にもよりよい次世代の農業へシフトする、“土”を起点とした新しい食と農の運動「Next Green Revolution」に参画する。

RCT構想は、東京建物が複数の大規模再開発事業に参画する東京駅前のYNK(八重洲・日本橋・京橋)エリアを中心に、リジェネラティブな都市モデルを構築することを目指すもの。東京建物はRCT構想において、都市と地域がそれぞれの自然・文化・経済的特性を生かしながら、相互に補完し合う"Bioregional(バイオリージョナル)"な関係性の構築を目指している。
「TOFROM YAESU TOWER」外観イメージ
2026年に竣工予定の東京駅直結の大規模複合施設「TOFROM YAESU(トフロム ヤエス)」を起点に、都市の消費と地方の生産が一方通行ではなく、双方向の価値循環を生む仕組みを通じて、都市と地域が共に再生し合う新たなエコシステムを構築。同時に「TOFROM YAESU TOWER」で就業するワーカーのウェルビーイングを向上する。
BGが推進する「Next Green Revolution(ネクストグリーンレボリューション)」は、深刻な環境・経済課題に直面する日本の農業と、持続可能性が危ぶまれる食の未来を守るため、人にも地球にもよりよい農業へシフトする、"土"を起点とした新しい食と農の運動。食べ手とつくり手をつなぐ「食べる革命 Next Green Vegetables(ネクストグリーンベジタブル)」と「つくる革命 Next Green Method(ネクストグリーンメソッド)」の2つの柱を軸に、これからの環境変化に対応した、人と地球がともに持続できる未来のフードシステムの構築を2030年までに目指す。
東京建物は、「Next Green Revolution」のもと、環境負荷が小さく、"おいしい理由"が見える野菜ブランド「Next Green Vegetables」を、「TOFROM YAESU TOWER」の入居企業向け共用フロア「Wab.(ワボ)」内の食堂で提供。この食堂から、つくり手の取り組みや思いを日常的に伝えることで、働く人が都心に居ながらおいしい体験や学びを得られるほか、一食一食を消費することで、サステナブルな農業に貢献。同時に、提供する野菜の背景にあるストーリーを伝えることで、社会や環境への理解と行動変容を促す。
また、土づくりによる環境貢献が価値化された環境クレジット「Next Green Credit」を購入・活用することで、「Wab.」内の食堂のカーボンニュートラルを実現し、地方の農家への経済的に還元。さらに、農家が都市を訪れる、または都心のワーカーが生産地を訪れるなど、人の交流と移動を促進するプログラムを「TOFROM YAESU TOWER」で提供し、人と人のつながりを通じて、都市と地方の相互理解と価値共創を創出するエコシステムを構築する。
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