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デリカアドバイザー養成研修 55人を修了認定 日本惣菜協会2026年3月17日

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(一社)日本惣菜協会は3月16日、「2025年度第2回デリカアドバイザー養成研修」の修了認定者を発表。同6日の修了認定審査会で55人を認定した。これにより、デリカアドバイザー修了認定者は、約373社、3710人となった。

デリカアドバイザー養成研修 55人を修了認定 日本惣菜協会

日本惣菜協会は、小売業から人材育成に対するご要望を受け、2013年11月に「デリカアドバイザー養成研修」を開始。同研修では、惣菜専門店をはじめ、スーパーマーケット・百貨店のバックヤードなど、惣菜売り場で働く人が知っておくべき、惣菜を調理・販売する際の注意点、原料原産地やアレルゲン、栄養成分など食品表示に関わる法令関係、食品衛生や労働安全などを通信教育で学ぶことができる。

惣菜を中心とした中食は社会環境の変化に伴い、現代の食生活に欠かせない存在となり、スーパーマーケットや百貨店などの小売各社は、惣菜・デリカ部門を重要カテゴリーとして位置づけ、売り方の工夫や商品開発に注力している。

惣菜は「おいしさ」や「価格」が注目される一方、衛生管理や食品表示など、正しい手順や関連法令への理解が求められる専門性の高い分野。そのため、基礎的な食の知識を習得することが店舗の信頼向上につながるとして、養成研修を導入する企業が増えてきた。

同研修を採用している企業は、売場のリーダーだけでなく、共に働くパートタイマーにもデリカアドバイザー資格の取得を推進し、店舗全体の知識レベル向上に役立てている。また、資格取得後はデリカアドバイザー認定証「デリカアドバイザーのいる店」を店頭に掲示することが可能。

次回のデリカアドバイザー養成研修受講の申込みは4月1日から5月末まで受け付ける。

◆デリカアドバイザー取得企業・団体と取得者数(10位まで)

1位:中部フーズ(326人)
2位:関西スーパーマーケット(289人)
3位:イズミ(255人)
4位:ベルク(163人)
5位:平和堂(128人)
6位:まつおか(123人)
7位:さとう(122人)
8位:ラルズ(113人)
9位:ヤマサ醤油(100人)
10位:フジ(80人)

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