生産緑地特集
左カラム:全中動静160_86
バイデン農政と日本への影響
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2020
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
センターSP:Z-GIS
バイエルクロップサイエンス:PC
ベリマークSC:FMC(SP)センター

世界初 コムギとイネの雑種植物の作出に成功 東京都立大学2021年10月7日

一覧へ

東京都立大学大学院理学研究科の大学院生Tety Maryenti氏、岡本龍史教授と鳥取大学乾燥地研究センターの石井孝佳講師は、コムギ−イネ間の交雑不全を乗り越え、世界で初めてコムギとイネの交雑植物の作出に成功した。

世界の主要作物でコムギとイネは、異なる亜科に属していることから交雑できず、優良遺伝資源を相互に利用することはできなかった。今回の研究では、顕微授精(IVF)法を用いることによって、コムギとイネの生殖的隔離を打破することが可能になった。IVF法により、コムギとイネの花から単離した配偶子(卵細胞と精細胞)を様々な組み合わせで融合させ、多様なコムギ−イネ交雑受精卵を作出。それらの発生過程を解析することで、コムギ−イネ雑種植物へと生育するコムギ−イネ異質倍数性交雑受精卵の人工的な作出に成功した(図1)。

食品ロス削減月間 スパイスやハーブで食材を使い切るレシピ公開 エスビー食品

同研究で確立された異種配偶子の顕微受精 (IVF)法により、これまで不可能だったコムギとイネの雑種作成が可能となった。コムギとイネの遺伝資源の相互利用により、新たな優良形質をもつ新作物の作出に繋がることが期待される。また、IVF法は配偶子の単離が可能な植物種に適応可能であることから、コムギとイネだけに留まらず、トウモロコシ、オオムギ、サトウキビなどの多くの有用植物間の遠縁雑種植物の作出も視野に入る。さらに、コムギ−イネ雑種受精卵の発生過程を解析することで、遠縁雑種植物の成立機構についての知見が得られることが考えられる。

作出されたイネ‐コムギ交雑植物作出されたイネ‐コムギ交雑植物

最新の記事

シンジェンタライブラリー211112:SP

JA人事

ヤンマーSP

みどり戦略を考える

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

JA女性協70周年記念 花ひらく暮らしと地域

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP
topへ戻る