従来の収穫量を飛躍的に向上"連続開花"によるイチゴ栽培技術が特許認定 MD-Farm2022年5月10日
MD-Farmは、イチゴの花を同じ株で連続的に開花させる"連続開花"により、高い収穫量に繋げる栽培技術を開発。この栽培技術が4月8日付で特許査定完了となり、特許として登録された。

一般的に同じ株で連続して栽培すると、「なり疲れ」と呼ばれる"実がつかなくなる時期"が発生し、収量の低下だけでなく味の低下にも繋がる。同社は、イチゴが本来持つ秘められた特性を最大限に引き出す研究を重ね、イチゴ植物工場の適切な環境を実現。イチゴの花の"連続開花"を実現し、「なり疲れ」を無くした。
実際に、2年以上毎日途切れることなく収穫できており、これまでにない高い通年生産と収穫量、安定した品質の確立に成功。同社は「"連続開花"の栽培技術は、閉鎖型植物工場でのイチゴ栽培の核心的技術で、イチゴ植物工場における絶対的独占性を確立できた」と判断している。今後、様々な技術開発に取り組み、特許戦略を世界的に拡大していく。
◎"連続開花"の栽培技術(特願2022-508956)で可能になったこと
・連続的な収穫により、従来の70倍以上(従来の路地栽培との当社比)の収量
・通年安定かつ同じ品質での収穫
・通年高い品質を保持
・労働環境の安定化(収穫スケジュール、作業量の安定化)
・安定的な供給力(※参照:従来の収穫イメージと"連続開花技術"の収穫イメージ比較図)
従来の収穫と「連続開花」と収穫イメージ比較図
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