唐沢農機、商船三井など4社が業務連携 ケニアで農業機械化事業を開始2021年10月22日
唐沢農機サービスは、商船三井が運営するKiliMOLと株式会社HAKKIAFRICAとの業務連携により、ケニアでの農業機械化事業を開始した。
4社の業務連携でアフリカの飢餓、貧困問題の解決に貢献
唐沢農機サービスと商船三井、KiliMOLは過去2回、アフリカケニアへの農機具を輸出し、アフリカの人口増加に伴う、食糧不足問題の解決に取り組んできた。また、HAKKI AFRICAは、信用情報がなく大手銀行や投資家から融資を受けること難しいアフリカの事業者に対し、少額から融資(ファイナンス)を行うマイクロファイナンス事業を行っている。
今回の業務連携により、唐沢農機サービスの農機調達力と商船三井、KiliMOLの輸送力でケニアに農機を届ける。また、HAKKI AFRICAのファイナンス事業により貧困層の農業従事者も日本の農機具を購入することが可能となる。この取り組みにより、多くの現地の農業従事者が農機具で農作業を行うことで、生産性が高まり、アフリカの食糧不足や飢餓問題の解決に繋がることが期待される。また、貧困層が農機具を得ることで雇用問題や貧困問題の解決もめざす。
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