家庭菜園のステップアップ応援 タネ、苗から選べるキャンペーン実施 サカタのタネ2021年12月2日
サカタのタネは2022年3月1日~5月31日、「カボチャを育ててオリジナル水筒を当てよう!キャンペーン」を実施する。

対象のカボチャ、ズッキーニのタネ、栗カボチャ「ブラックのジョー」の苗を購入し応募すると、抽選で50人に「ブラックのジョーオリジナル水筒(THERMOS製)」、100人に「ブラックのジョーオリジナル手ぬぐい」が当たる。対象商品は「実咲」シリーズなどバーコード付きの同社カボチャ、ズッキーニ種子全商品と、同社ロゴのついたラベルの栗カボチャ「ブラックのジョー」の苗(10.5cm苗)。
2020年からコロナ禍のステイホームで家庭菜園を始める人が増え、初心者は一般的にミニトマトなど比較的栽培が簡単な品目を選ぶことが多い。一方、栽培歴が2、3年目になりレベルアップを図りたいユーザーには、放任栽培できるカボチャやズッキーニは次のステップとしておすすめ。また、まだ家庭菜園歴が長くない、栽培面積が限られていて12株で十分な人は苗から、さらにステップアップがしたい、または比較的大きな畑で栽培している人にはタネからなど、それぞれのスキルや状況、好みに合わせて選ぶことができる。
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