日本農業の未来をけん引する人材育成へ 宮城県加美農業高校とNTT東日本グループが連携2024年7月17日
宮城県加美農業高等学校とNTTイードローン、NTT東日本は、日本農業の未来をけん引する人材育成に向けて連携を開始。同校でNTTイードローンの国産農業ドローンを使ったスマート農業に関する授業やドローンによる農薬散布実演などを通じて、同校が目指す、未来の農業をけん引する中核人材の育成に向けた農業教育の高度化構想の実現に取り組む。

加美農業高校は、「地域とともに農業界の次代を創造する人材を育成する」という教育目標のもと、全国屈指の広さを誇る校地をフィールドにICTの活用や探究的な学びを通じて将来にわたって農業スペシャリストとして活躍できる人材の育成を目指している。
高品質で安定した通信サービスの提供やICTの活用を通じ、地域の課題解決に取り組むNTT東日本は、同校の教育目標に共感し、グループのNTTイードローンと連携して農業向けドローン「AC101connect」を活用して加美農業高校の水稲圃場農薬散布を請け負う。また、ICTを活用した魅力あるカリキュラムづくりや新規就農中核人材育成の支援に向け連携する。
NTTイードローンの「AC101connent」は、軽量・コンパクト・高性能で、日本の農業現場に適した「簡単・安心・省力」を実現する国産農業ドローン。同社は、日本の圃場にあわせた農業用ドローンを自ら設計・開発・製造し、現場のニーズに基づき機体開発と人材育成を進めている。
今回の連携では、①水稲やデントコーンの作付け状況の空撮、②ドローン及び空撮映像を活用したスマート農業勉強会、実圃場でのドローンによる農薬散布デモフライト、③ドローンを活用した水稲圃場の農薬散布及び生徒向け防除作業の現場学習の3点について実施する。
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