スマート農業体験イベント「未来の農家の一日を体験しよう!トラクタ遠隔操縦体験」を北大と共同開催 クボタ2024年9月27日
株式会社クボタは、昨年に引き続き農業学習施設「KUBOTA AGRI FRONT」にて2024年10月5日にスマート農業体験イベント「未来の農家の一日を体験しよう!トラクタ遠隔操縦体験」を北海道大学と共同開催する。食と農業の未来を志向する仲間づくりの場である農業学習施設「KUBOTA AGRI FRONT」から北海道大学にあるトラクタを遠隔操縦する体験を通じて、未来の農家の一日を体験できる。
「未来の農家の一日を体験しよう!トラクタ遠隔操縦体験」は、北海道大学と農業学習施設KUBOTA AGRI FRONT」を見学し、食と農業が抱える課題とその解決に欠かせないスマート農業について体験できるイベント。イベントでは、北海道大学にあるトラクタをKUBOTA AGRI FRONTから遠隔操縦する体験や、KUBOTA AGRI FRONTで実際に作物を作るのに使用している最新テクノロジーを見学する。さらには2025年に開催される大阪・関西万博のテーマである「食と農」について考えるワークショップも開催する。
対象は、小学校4年~中学生3年生までの児童・生徒(保護者の同伴は各1人まで可)で、定員は児童・生徒計20名(定員を超える応募があった場合抽選)となる。参加は無料で、参加特典として大阪・関西万博ペアチケットがプレゼントされる。詳細はクボタ公式webサイトにて。
重要な記事
最新の記事
-
国内農業への影響避け交渉を 日米協議で自民が対策本部2025年5月7日
-
子どもたちのための逆襲【小松泰信・地方の眼力】2025年5月7日
-
なぜか前年産を下回る6年産米の検査実績【熊野孝文・米マーケット情報】2025年5月7日
-
25年産「ヒノヒカリ」に2.3万円 概算金「最低保証」で集荷力強化 JAおおいた2025年5月7日
-
全農 備蓄米5万6000t出荷 5月1日現在 前倒し出荷実施へ2025年5月7日
-
【人事異動】JA全農(5月1日付)2025年5月7日
-
農業機械大展示会「2025サンクスフェア」6月20、21日に開催 JA全農にいがた2025年5月7日
-
「親子で気ままなバスツアー2025」参加募集 JA全農とやま2025年5月7日
-
県内JA-SSで5月31日まで「au PAYキャンペーン」を実施 JA全農みえ2025年5月7日
-
「美濃いび茶」初共販会を開催 最高価格は過去最高に JA全農岐阜2025年5月7日
-
ブラウブリッツ秋田×JA全農あきた「元気わくわくキッズプロジェクト」第1弾の参加者募集 ドライフラワーアレンジメントと田植え体験2025年5月7日
-
「伊勢茶」の新茶初取引を開催 JA全農みえ2025年5月7日
-
世界ミックスダブルスカーリング選手権 日本代表チームを「ニッポンの食」でサポート JA全農2025年5月7日
-
「JA全農チビリンピック2025」開催 子どもの成長と親子のふれあいを応援2025年5月7日
-
JAグループ宮城「営農支援フェア 2025」を6月10、11日に開催 農機など29社が出展2025年5月7日
-
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」静岡の茶畑で青空クッキング 生産者も大絶賛 JAタウン2025年5月7日
-
JAグループ高知など協力 新宿高島屋で「高知フェア」7日から開催2025年5月7日
-
「アントラーズスタジアムキャンプ2025 supported by JA共済連茨城」開催2025年5月7日
-
藤原紀香の『ゆる飲み』秋元真夏と日本酒12種類を飲み比べ JAタウン2025年5月7日
-
長崎県産「手延そうめん 島原雲仙」数量限定・送料負担なしで販売中 JAタウン2025年5月7日