クボタの無人自動運転コンバインが2024年日経優秀製品・サービス賞 「最優秀賞」を受賞2025年1月10日
株式会社クボタの無人自動運転コンバイン「アグリロボコンバイン DRH1200A」が2024年日経優秀製品・サービス賞(主催:日本経済新聞社)の「最優秀賞」を受賞した。

無人で収穫作業を行うアグリロボコンバイン DRH1200A
DRH1200Aは各種センサーやカメラ等を搭載し、使用者の監視の下、人が搭乗しなくても安全かつ効率的にコメや麦の収穫作業を自動で行うことができるコンバイン。
審査では、平均年齢が高まり人手不足が懸念されている日本農業の課題に対し、省人化、効率化に資する無人で自動走行するコンバインを世界で初めて(※同社調べ)上市したことが評価された。
同社は「自動化・無人化やデータを活用したスマート農業関連製品およびソリューションの提供を通じて、持続可能な農業の実現に貢献してまいります。」とコメントしている。
受賞製品について
(1)製品名
「アグリロボコンバイン DRH1200A」
(2)製品概要
・機体の前後左右に搭載するカメラと機体前後のミリ波レーダが周囲の状況を監視しており、無人での自動運転中に周辺の人や障害物を検知すると機体が自動で停止する。
・ほ場の最外周の1周だけオペレータが運転して刈取り作業をすることで、機械が自動で最適な刈取りルートを作成する。2周目からはほ場周辺で使用者による監視の下、無人自動運転が可能。無人自動運転によって未熟練の方でも高精度・高能率な刈取り作業を行うことができます。
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