タイパ重視の消費者に新提案 高鮮度保持袋「枝豆キャンペーン」開催中 ベルグリーンワイズ2025年7月1日
青果物・花き包材を製造・販売するベルグリーンワイズは、鮮度劣化の早い枝豆の鮮度を長持ちさせる袋「オーラパック」のサンプルプレゼントキャンペーンを7月31日まで開催している。
ライフスタイルや食習慣の変化により、商品にも「時短・簡便・高鮮度」が求められるなか、同社は電子レンジ調理対応&鮮度保持機能を備えた枝豆専用パッケージ「オーラパックすぐ食べレンジ」を提案している。
「オーラパックすぐ食べレンジ」は電子レンジで袋のまま温めるだけで調理が完了し、洗い物も不要。同時に、枝豆の鮮度・栄養・色味をキープするフィルムで、廃棄ロスの削減や売場価値の向上にもつながる。
「枝豆専用オーラパック」の無料サンプルプレゼントでは、"効果を実感していただくために"、枝豆用パッケージのサンプルセットを用意。オーラパック枝豆用サンプル全9種類各1枚と好きな1種類を100枚プレゼントする。
◎オーラパックすぐ食べレンジ特長
①袋のままレンジ調理可能
電子
レンジで袋のまま調理できるため、洗い物ゼロ・時短・簡便ニーズに対応可能。簡便志向の消費者に訴求しやすく、売場での付加価値提案に繋る。
②鮮度保持効果で売場ロス削減
枝豆の黄化・変色を抑え、廃棄ロスを削減。鮮度保持で、売場全体の信頼感向上にもつながる。
③栄養を逃さず、おいしさキープ
茹でずに調理できるため、ビタミンや糖度、抗酸化力などの栄養素など、湯で茹でる際の栄養流出を防ぎ、うま味もそのままキープ。
栄養保持という付加価値により、ブランド価値の向上にも繋がる。
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】早植え、普通期水稲に斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 熊本県2025年8月22日
-
JA全中専務に秋吉亮氏が就任(8月21日付)2025年8月22日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】コメ騒動の消費者側の要因2025年8月22日
-
(449)フードセキュリティの盲点:食卓を握る冷蔵・冷凍技術【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年8月22日
-
ジェラート「カザロ」12周年祭 特別価格や限定商品、試食も JA全農福島2025年8月22日
-
新たなブランド米「白銀のひかり」 を視察研修 岩手県JA稲作部会連絡協議会2025年8月22日
-
「福岡県産ぶなしめじ・えのきフェア」25日から開催 JA全農2025年8月22日
-
「AMAZING COFFEE」とコラボ みのるダイニング札幌で限定アイテム販売 JA全農2025年8月22日
-
なめらかな食感と濃厚な味わいのイチジク「博多とよみつひめフェア」開催 JA全農2025年8月22日
-
JA兵庫南特産「志方いちじく」予約販売開始 先着20人限定で300円OFF2025年8月22日
-
銘柄米の表示管理・偽装対策のDNA検査 新たに15品種を追加 ビジョンバイオ2025年8月22日
-
エコ農産物のPR販売拠点 今秋、都心にオープン 東京都2025年8月22日
-
2025年度研修No.5「間違いだらけの環境制御」開催 千葉大学植物工場研究会2025年8月22日
-
純利益8.15%減 全国13労働金庫の2024年度決算 ろうきん2025年8月22日
-
アフリカの農業振興と農村開発へ NECと国際農業開発基金がパートナーシップ開始2025年8月22日
-
クボタと三井住友銀行、アフリカ農機販売で業務提携 食料問題解決へファイナンス支援2025年8月22日
-
福島県産南郷トマト使用「モスの産直野菜フェスタ」山形県で開催 モスバーガー2025年8月22日
-
農業従事者向け熱中症対策「TwooCa Ring」試験的利用を開始 アグリトリオ2025年8月22日
-
二ホンウナギをモニタリング ラムサール湿地で知る生物多様性 パルシステム茨城 栃木2025年8月22日
-
地産全消「野菜生活100 本日の逸品 北海道富良野メロンミックス」新発売 カゴメ2025年8月22日