生産資材:年頭のあいさつ2021
【年頭あいさつ】グローバル・メジャーとしてのトップブランドの基盤を確立 三和ホールディングス株式会社 代表取締役社長 高山 靖司2021年1月5日
三和ホールディングス株式会社代表取締役社長 高山 靖司
明けましておめでとうございます。旧年中は当社ならびにグループ各社に対し格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
2020年は新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、大きな変革の波に直面しました。国内では4月の緊急事態宣言により景気が急速に悪化し、また全国的な行動制限により当社の受注活動にも影響が生じました。海外においてもロックダウン等による需要の減速が響き、欧米各社の業績が一時的に大きく落ち込みました。供給体制は各地域ともに大きな問題はなく、業績は一旦回復に向かったものの、冬場を迎えての感染再拡大もあり、経営環境は予断を許さない状況になっています。
このような環境下、当社グループの2020年度は"「グローバル・メジャー」としてのトップブランドの基盤を確立する2ヵ年"と位置付けた「第三次中期経営計画」の2年目を迎え、各地域ともコロナ禍において新しい働き方にも対応しながら業績拡大に向けて鋭意努力しました。
国内においては、三和シヤッター工業を中心に引き続きシャッター・ドア等基幹事業でのポジション確立、間仕切や防災関連などの戦略商品の開発・拡販、そしてメンテ・サービス事業においては、防火設備の法定検査の推進を、新しい仲間である鈴木シャッターと共に注力しました。米国においては、ドア事業の主要販売チャネルに対する支援強化、開閉機事業でのホームセンター向け商品の拡販に注力し、欧州においては、一昨年買収したロバスト社とのヒンジドア事業におけるシナジー創出および欧州全体でのデジタル化推進に取り組みました。そしてアジアにおいては、販売・生産体制の再構築により経営基盤の強化に引き続き努めました。
本年の干支は丑です。丑年は子年に蒔いた種が芽を出すために耐え忍ぶ時期とされ、日本では東京オリンピック・パラリンピックの開催、米国においては新政権発足が予定されており、コロナに負けることなく確実に新しい時代の幕が開くよう、まさに忍耐力が試される年といえます。当社においても、激甚化する自然災害や気候変動への対応を加速させ、消費活動の変化など、さまざまな社会の変化と向き合いながら、脱炭素社会へ向けた取り組みにも注力し、サステナブルな未来の実現に貢献して参ります。そして、ステークホルダーの皆さまとともに新しい価値を創造し、世界中に「安全、安心、快適」を広げていけるよう今後も挑戦を重ねてまいります。
本年も当社ならびにグループ各社に一層のご支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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