【JA人事】JAならけん(奈良県)新理事長に田中稔之氏2018年6月26日
JAならけん(奈良)は6月23日の第19回通常総代会後に経営管理委員会を開き、役員の改選を行った。楳田忠敬氏に代わり、田中稔之氏が代表理事理事長に選任された。
【JAならけん 役員】(敬称略)
▽経営管理委員会会長 中出篤伸
▽経営管理委員会副会長 中津博行(新任)
▽代表理事理事長 田中稔之(新任)(=写真)
▽代表理事専務理事 谷口敏彦(新任)
▽専務理事 村本佳宜(新任)
▽常務理事 北村仁
▽同 三浦満彦
▽同 高岡正輔
▽同 紀本澄男
▽同 北村章人
▽同 東利治
▽代表監事 安川佳延(新任)
▽常勤監事 高橋忍
▽同 西川清(新任)
※高岡正輔氏、高橋忍氏の「高」は正式には異体字です。
【新理事長略歴】
(たなか・としゆき)
昭和32年1月生まれ。
54年奈良県信用農業協同組合連合会入会、平成24年JAならけん理事、27年JAならけん常務理事。
(関連記事)
・【平成29年度・JA共済大賞3JA】JAならけん(奈良県)(18.05.17)
・【JA人事】JAならけん(奈良県)新会長に中出篤伸氏、新理事長に楳田忠敬氏(15.06.29)
・【いのちとくらしを守るJA共済】地域密着でJAの信頼高め 次世代育てるお手伝い(16.05.19)
・中出 篤伸 氏(13.07.18)
・JAならけん(外部リンク)
重要な記事
最新の記事
-
ナガエツルノゲイトウ防除、ドローンで鳥獣害対策 2025年農業技術10大ニュース(トピック1~5) 農水省2025年12月19日 -
ぶどう新品種「サニーハート」、海水から肥料原料を確保 2025年農業技術10大ニュース(トピック6~10) 農水省2025年12月19日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】「経済関係に戦略性を持ち込むことなかれ」2025年12月19日 -
【農協時論】感性豊かに―知識プラス知恵 農的生活復権を 大日本報徳社社長 鷲山恭彦氏2025年12月19日 -
(466)なぜ多くのローカル・フードはローカリティ止まりなのか?【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年12月19日 -
福岡県産ブランドキウイフルーツ「博多甘熟娘」フェア 19日から開催 JA全農2025年12月19日 -
「農・食の魅力を伝える」JAインスタコンテスト グランプリは、JAなごやとJA帯広大正2025年12月19日 -
農薬出荷数量は0.6%増、農薬出荷金額は5.5%増 2025年農薬年度出荷実績 クロップライフジャパン2025年12月19日 -
国内最多収品種「北陸193号」の収量性をさらに高めた次世代イネ系統を開発 国際農研2025年12月19日 -
酪農副産物の新たな可能性を探る「蒜山地域酪農拠点再構築コンソーシアム」設立2025年12月19日 -
有機農業セミナー第3弾「いま注目の菌根菌とその仲間たち」開催 農文協2025年12月19日 -
東京の多彩な食の魅力発信 東京都公式サイト「GO TOKYO Gourmet」公開2025年12月19日 -
岩手県滝沢市に「マルチハイブリッドシステム」世界で初めて導入 やまびこ2025年12月19日 -
「農林水産業みらいプロジェクト」2025年度助成 対象7事業を決定2025年12月19日 -
福岡市立城香中学校と恒例の「餅つき大会」開催 グリーンコープ生協ふくおか2025年12月19日 -
被災地「輪島市・珠洲市」の子どもたちへクリスマスプレゼント グリーンコープ2025年12月19日 -
笛吹市の配送拠点を開放「いばしょパル食堂」でコミュニティづくり パルシステム山梨 長野2025年12月19日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年12月19日 -
子牛の寒冷ストレス事故対策 温風式保育器「子牛あったか」販売開始 日本仮設2025年12月19日 -
香港向け家きん由来製品 北海道からの輸出再開 農水省2025年12月19日


































