【JA人事】JA東京みなみ(東京都)(6月27日)2020年7月3日
JA東京みなみ(東京都)は6月27日に第31回総代会を開き、役員の改選を行った。小林和男組合長が再任された。
【JA東京みなみ 役員】
(敬称略)
▽代表理事組合長 小林和男 (=写真)
▽代表理事副組合長 奥住喜樹(新任)
▽常務理事 志村孝光
▽常務理事 高橋進※(新任)
▽代表監事 臼井長生
▽常勤監事 中村朗(新任)
【組合長略歴】
(こばやし・かずお)
昭和53年4月から農業に従事
平成16(2004)年5月から平成18(2006)年5月 JA東京みなみ青壮年部長
平成19(2007)年6月から平成21(2009)年6月 同組合野菜部会連絡協議会会長
平成23(2011)年6月から平成29(2017)年6月 同当組合理事
平成29(2017)年6月から 同組合代表理事組合長(現任)(理事の就任年数9年)
【組合長就任にあたっての抱負】
昨今のJAを取巻く環境が非常に厳しい中、私達は都市農業の発展と地域社会への貢献、農業理解の為に力を注いでまいりました。私はこれまでの経験を生かし理事としての務めに精励する所存であります。
※高橋氏の「高」は本来異体字です。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(166)食料・農業・農村基本計画(8)農業の技術進歩が鈍化2025年11月1日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(83)テトラゾリルオキシム【防除学習帖】第322回2025年11月1日 -
農薬の正しい使い方(56)細菌病の防除タイミング【今さら聞けない営農情報】第322回2025年11月1日 -
酪農危機の打破に挑む 酪農家存続なくして酪農協なし 【広島県酪農協レポート・1】2025年10月31日 -
国産飼料でコスト削減 TMRと耕畜連携で 【広島県酪農協レポート・2】2025年10月31日 -
【北海道酪肉近大詰め】440万トンも基盤維持に課題、道東で相次ぐ工場増設2025年10月31日 -
米の1等比率は77.0% 9月30日現在2025年10月31日 -
2025肥料年度春肥 高度化成は4.3%値上げ2025年10月31日 -
クマ対策で機動隊派遣 自治体への財政支援など政府に申し入れ 自民PT2025年10月31日 -
(459)断食:修行から管理とビジネスへ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月31日 -
石川佳純が国産食材使用の手作り弁当を披露 ランチ会で全農職員と交流2025年10月31日 -
秋の果実王 旬の柿を堪能 福岡県産「太秋・富有柿フェア」開催 JA全農2025年10月31日 -
「和歌山県産みかんフェア」全農直営飲食店舗で開催 JA全農2025年10月31日 -
カゴメ、旭化成とコラボ「秋はスープで野菜をとろう!Xキャンペーン」実施 JA全農2025年10月31日 -
食べて知って東北応援「東北六県絆米セット」プレゼント JAタウン2025年10月31日 -
11月28、29日に農機フェアを開催 実演・特価品販売コーナーを新設 JAグループ岡山2025年10月31日 -
組合員・利用者に安心と満足の提供を 共済事務インストラクター全国交流集会を開催 JA共済連2025年10月31日 -
JA全農と共同開発 オリジナル製菓・製パン用米粉「笑みたわわ」新発売 富澤商店2025年10月31日 -
【スマート農業の風】(20)GAP管理や農家の出荷管理も絡めて活用2025年10月31日 -
農業経営効率化へ 青果市況情報アプリ「YAOYASAN」に分析機能追加 住友化学2025年10月31日


































