【JA人事】JAごとう(長崎県)新組合長に家永嘉弘氏(6月24日)2020年7月8日
JAごとう(長崎県)は6月24日に第19回総代会を開き、役員の改選を行った。橋詰覺氏に代わって、家永嘉弘組合長が選任された。
【JAごとう 役員】
(敬称略)
▽代表理事組合長 家永嘉弘(新任)(=写真)
▽代表理事常務 杉本甚喜(新任)
▽代表理事常務 安田宏(新任)
▽代表監事 友岡正庸
▽常勤監事 嶋里卓見(新任)
【新組合長略歴】
(いえなが・よしひろ)
平成27(2015)年 JAごとう 常務理事
【組合長就任にあたっての抱負】
この度、代表理事組合長に就任いたしました。生産者の高齢化や担い手不足など、五島の農業を取巻く環境は一層の厳しさを増しています。その中で、五島農業の振興とJAの安定発展のため、役職員一丸となって計画達成に向けて取り組んで参りたいと思います。私はJA職員として36年、常務理事として5年の間、皆様方からのご支援・ご協力を賜りながらこれまで任務を全うすることができました。今後も関係各位のご指導を頂きながら、微力ではございますが誠心誠意努力いたす所存でございます。
重要な記事
最新の記事
-
集落営農「くまけん」逝く 農協協会副会長・熊谷健一氏を偲んで2025年10月21日
-
11月29日はノウフクの日「もっともっとノウフク2025」全国で農福連携イベント開催 農水省2025年10月21日
-
福井のお米「いちほまれ」など約80商品 11月末まで送料負担なし JAタウン2025年10月21日
-
上品な香りの福島県産シャインマスカット 100箱限定で販売 JAタウン2025年10月21日
-
「土のあるところ」都市農業シンポジウム 府中市で開催 JAマインズ2025年10月21日
-
コンセプト農機、コンセプトフォイリングセイルボートが「Red Dot Design Award 2025」を受賞 ヤンマー2025年10月21日
-
地域と未来をさつまいもでつなぐフェス「imo mamo FES 2025」福岡で開催2025年10月21日
-
茨城大学、HYKと産学連携 干し芋残渣で「米粉のまどれーぬ」共同開発 クラダシ2025年10月21日
-
まるまるひがしにほん 福井県「まるごと!敦賀若狭フェア」開催 さいたま市2025年10月21日
-
北〜東日本は暖冬傾向 西日本は平年並の寒さ「秋冬の小売需要傾向」ウェザーニューズ2025年10月21日
-
平田牧場の豚肉に丹精国鶏を加え肉感アップ 冷凍餃子がリニューアル 生活クラブ2025年10月21日
-
誰もが「つながり」持てる地域へ 新潟市でひきこもり理解広める全国キャラバン実施2025年10月21日
-
第三回「未来エッセイ2101」受賞ノミネート作品13件を選出 アグリフューチャージャパン2025年10月21日
-
千葉県香取市で農業ボランティア「第2回 香取市援農Day」開催2025年10月21日
-
食と農業を担う起業家を発掘「FOOD&AGRI FOODTECH Youth Summit 2025」初開催2025年10月21日
-
市場の食材グルメを堪能「横浜市場まつり2025」開催 横浜市2025年10月21日
-
我孫子市と地産地消の強靭化に向けた連携協定を締結 TOWING2025年10月21日
-
つくばみらいセンター稼働1周年記念「産直青果即売会」開催 パルシステム2025年10月21日
-
アグロ&ライフソリューション部門の米国グループ会社を再編 住友化学2025年10月21日
-
「豆苗の自由研究コンテスト」受賞作品 特設サイトで公開 村上農園2025年10月21日