【JA人事】JAさいたま(埼玉県)新組合長に清水節男氏(6月16日)2020年7月9日
JAさいたま(埼玉県)は6月16日に第20回総代会を開き、役員の改選を行った。山崎昇一※氏に代わって、清水節男組合長が選任された。
【JAさいたま 役員】
(敬称略)
▽代表理事組合長 清水節男(新任) (=写真)
▽代表理事専務 鈴木正美(新任)
▽常務理事 矢部達也
▽常務理事 隈園智弘
▽常務理事 細沼利康(新任)
▽常務理事 峰岸政幸
▽常務理事 會田正行
▽常務理事 鈴木広已
▽代表監事 増田博史(新任)
▽常勤監事 牛込智司
【新組合長略歴】
(しみず・せつお)
昭和27(1952)年4月生まれ。68歳
平成26(2014)年6月から平成28(2016)年3月 JAさいたま監事
平成29(2017)年6月から令和2(2020)年6月 JAさいたま代表監事
令和2(2020)年6月 JAさいたま代表理事組合長
【組合長就任にあたっての抱負】
農業者は消費者を想って農作物をつくり、消費者の感謝の気持ちが次なる生産意欲へと繋がる。JAにおいても同じです。「地域と人を大切にする」とした経営理念に基づきJA役職員が行動し、関わる全ての人に喜んでもらう。その喜びが励みとなり、JA役職員の更なる自発的な行動へと繋がる。そのような好循環をもってJA自己改革を遂行して参ります。
※山崎氏の「崎」は本来異体字です。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】果樹などにチュウゴクアミガサハゴロモ 県内で初めて確認 兵庫県2025年12月16日 -
【特殊報】トマト青かび病 県内で初めて確認 栃木県2025年12月16日 -
【プレミアムトーク・人生一路】佐久総合病院名誉院長 夏川周介氏(中)農村医療と経営は両輪(1)2025年12月16日 -
【プレミアムトーク・人生一路】佐久総合病院名誉院長 夏川周介氏(中)農村医療と経営は両輪(2)2025年12月16日 -
全中 新会長推薦者に神農佳人氏2025年12月16日 -
ひこばえと外国産米は主食用供給量に加えられるのか?【熊野孝文・米マーケット情報】2025年12月16日 -
米トレサ法で初の勧告措置 「博多天ぷら たかお」が米産地を不適正表示2025年12月16日 -
鳥インフルエンザ 兵庫県で国内7例目を確認2025年12月16日 -
「第3回高校生とつながる!つなげる! ジーニアス農業遺産ふーどコンテスト」受賞アイデア決定 農水省2025年12月16日 -
「NHK歳末たすけあい」へ150万円を寄付 JA全農2025年12月16日 -
米の流通に関する有識者懇話会 第3回「 研究者・情報発信者に聴く」開催 JA全農2025年12月16日 -
【浅野純次・読書の楽しみ】第116回2025年12月16日 -
北海道農業の魅力を伝える特別授業「ホクレン・ハイスクール・キャラバン」開催2025年12月16日 -
全自動野菜移植機「PVZ100」を新発売 スイートコーンとキャベツに対応 井関農機2025年12月16日 -
Eco-LAB公式サイトに新コンテンツ開設 第一弾は「バイオスティミュラントの歴史と各国の動き」 AGRI SMILE2025年12月16日 -
国内草刈り市場向けに新製品 欧州向けはモデルチェンジ 井関農機2025年12月16日 -
農機の生産性向上で新製品や実証実験 「ザルビオ」マップと連携 井関農機とJA全農2025年12月16日 -
農家経営支援システムについて学ぶ JA熊本中央会2025年12月16日 -
7才の交通安全プロジェクト 全国の小学校に横断旗を寄贈 こくみん共済coop2025年12月16日 -
北海道上川町と未来共創パートナーシップ協定を締結 東洋ライス2025年12月16日


































