物流プラットフォームを展開 ハコベル株式会社へ出資 JA三井リース2025年2月4日
JA三井リースは1月31日、オープンなプラットフォームの提供により持続可能な物流ビジネスを支援するハコベル株式会社に出資したことを発表した。
ハコベルは物流業界が持続的に成長し、発展できる仕組みづくりを目指し、利便性の高いサービスの提供や新たな事業を開発している。
同社の事業は2015年、印刷のプラットフォームを展開するラクスルの新規事業として開始。ラストワンマイル、地場・幹線輸送において、テクノロジーを活用して荷主とドライバーを直接マッチングさせる配送の仕組みを提供している。2020年からは、荷主に対し配車管理・配車計画・動態管理等のシステムを提供し、2022年に分社化。その後、2024年にトラック予約受付システムを提供する「トラック簿」を事業譲受した。
JA三井リースは、中期経営計画「Real Change2025」の重点施策として「物流革新・再編に伴うビジネス拡大」を、サステナビリティ経営の重点取組として「パートナーとの連携による新たな価値を有するモノ・サービスの普及」を掲げている。
「物流の「次」を発明する」とのハコベルのミッションは、JA三井リースの重点施策や重点取組の理念にも通じ、山積する物流業界の課題解決に貢献できることから、ハコベルによる第三者割当増資に応じることを決めた。
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