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希少な米由来の紫外線吸収剤「フェルラ酸」安定に高配合した処方開発に成功 築野食品工業2024年1月22日

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築野グループはマツモト交商との共同研究で、希少な米由来の紫外線吸収剤「フェルラ酸」について、高濃度で配合する際に課題だった溶解性と安定性をクリアした、新しい日焼け止めスティックの処方開発に成功した。

フェルラ酸フェルラ酸

フェルラ酸は、築野グループが世界で初めて米ぬかから大量生産を可能にしたポリフェノールの一種。その高い抗酸化作用から、アルツハイマー型認知症の予防や、糖尿病・高コレステロール血症への効果が期待されるだけでなく、バニラの香り成分であるバニリンの天然由来原料であり、幅広い分野で応用されている。

化粧品用途としてはチロシナーゼ活性阻害としてメラニンの生成を抑制する効果、抗炎症効果もあるため美肌にも効果的な素材。これまでもアクティブ素材として様々な化粧品に配合されている成分となる。

フェルラ酸(FA)は、一般的に広く日焼け止めに使われる紫外線吸収剤メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(EHMC)と比較しても遜色のない紫外線吸収能を持つことが知られている。EHMCなど一部の石油由来の紫外線吸収剤は、サンゴ礁などの自然環境に対する懸念の声もあり、世界的に忌避する傾向にある。フェルラ酸は、これら紫外線吸収剤の環境に対する懸念点や、不快なテクスチャーもないため幅広い用途での潜在ニーズが想定される。

一方、フェルラ酸は、世界でも希少な「天然由来の植物性紫外線吸収剤」として認識されていたが、UVケアに必要な高濃度の処方量を配合する際に、溶解性と安定性の2つの課題をクリアする必要があった。共同研究では、マツモト交商の高い製剤化技術の応用により確立された新処方で、それらの課題をスティック製剤にすることで解決。この処方は天然由来紫外線吸収剤のフェルラ酸のみでin vitroでSPF50+とPA++のデータを取得しており、現在特許出願中。

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