米の新規需要創出に取り組む委託事業者 公募開始 新潟市2025年6月11日
新潟市西蒲区役所は6月9日、米の新規需要創出に取り組む委託事業者の公募「にしかんイノ米ション新規需要創出事業」を開始。公募型プロポーザル方式により募集する。
募集概要は次の通り
事業名称:にしかんイノ米ション新規需要創出事業
募集内容:「米の消費拡大・新規需要創出に資することが見込まれる新規性の高い取組」「新潟県産米を活用し、かつ西蒲区内で実施することが可能な取組」
募集方法:公募型プロポーザル
選定方法:書類審査(一次審査)及びプレゼンテーション(二次審査)
契約方法:業務委託契約
履行期限:令和8年3月31日
◎スケジュール
公募開始:6月9日
質問書受付締切:6月20日午後3時
質問書回答:随時(市ホームページに掲載)
提案書提出締切:7月9日午後3時
一次審査(書類審査):7月10日~7月11日(予定)
二次審査(プレゼン):7月22日~7月25日(予定)
契約締結:7月28日以降(予定)
問い合わせ:新潟市西蒲区役所産業観光課(電話)0256-72-8407、(FAX)0256-72-6022、(メール)sangyo.nsk@city.niigata.lg.jp
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(171)食料・農業・農村基本計画(13)輸出国から我が国への輸送の状況2025年12月6日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(88)ジチオカーバメート(求電子剤)【防除学習帖】第327回2025年12月6日 -
農薬の正しい使い方(61)変温動物の防除法と上手な農薬の使い方【今さら聞けない営農情報】第327回2025年12月6日 -
スーパーの米価 前週から23円上昇し5kg4335円 過去最高値を更新2025年12月5日 -
支え合い「協同の道」拓く JA愛知東組合長 海野文貴氏(2) 【未来視座 JAトップインタビュー】2025年12月5日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】『タコ市理論』は経済政策使命の決定的違反行為だ 積極財政で弱者犠牲に2025年12月5日 -
食を日本の稼ぎの柱に 農水省が戦略本部を設置2025年12月5日 -
JAの販売品販売高7.7%増加 2024年度総合JA決算概況2025年12月5日 -
ポテトチップからも残留農薬 輸入米に続き検出 国会で追及2025年12月5日 -
生産者補給金 再生産と将来投資が可能な単価水準を JAグループ畜酪要請2025年12月5日 -
第3回「食料・農林水産分野におけるGX加速化研究会」開催 農水省2025年12月5日 -
新感覚&新食感スイーツ「長崎カステリーヌ」農水省「FOODSHIFTセレクション」でW入賞2025年12月5日 -
(464)「ローカル」・「ローカリティ」・「テロワール」【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年12月5日 -
【スマート農業の風】(20)スマート農業を活用したJAのデジタル管理2025年12月5日 -
「もっともっとノウフク2025」応援フェア 農福連携食材を日替わりで提供 JA共済連2025年12月5日 -
若手職員が"将来のあるべき姿"を検討、経営層と意見交換 JA共済連2025年12月5日 -
IT資産の処分業務支援サービス「CIRCULIT」開始 JA三井リースアセット2025年12月5日 -
「KSAS Marketplace」に人材インフラ企業「YUIME」の特定技能人材派遣サービスのコンテンツを掲載 クボタ2025年12月5日 -
剪定界の第一人者マルコ・シモニット氏が来日「第5回JVAシンポジウム特別講演」開催2025年12月5日 -
野菜との出会いや季節の移ろいを楽しむ「食生活に寄り添うアプリ」リリース 坂ノ途中2025年12月5日


































