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ふ卵3日目に鶏卵を傷つけずに雌雄判別する技術を共同開発 日立ソリューションズ・クリエイト2026年1月23日

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日立ソリューションズ・クリエイト、農研機構、九州工業大学は共同で、ふ化前に鶏の雌雄を判別する「鶏卵の卵内雌雄判別技術」を開発した。画像認識AIの活用により最高97%の判別精度を実現する。

図:開発した卵内雌雄判別技術図:開発した卵内雌雄判別技術

世界では、アニマルウェルフェアの観点から、オスのひよこの淘汰が課題となっている。食用卵を生産できるのはメスの鶏だけであるため、年間約66億羽のオスのひよこがふ化直後に淘汰されているのが現状。この課題を解決するため、ふ化前に雌雄を判別する卵内雌雄判別技術が開発され始めている。

ふ化前に雌雄を見分けることで、オスの卵を選別し、オスのひよこが生まれることを回避できる。また、痛覚が生じる前のふ卵8~12日目に判別を行う技術がEUを中心に実用化されており、より高い水準のアニマルウェルフェアの実現をめざした取り組みが進んでいる。

日立ソリューションズ・クリエイトと農研機構は、2019年から鶏卵のふ卵早期に雌雄判別する共同実験・開発を開始。2023年から九州工業大学も加わり、共同実験・開発を進めてきた。

このほど開発した技術は、ふ卵13日目に卵を傷つけずに、最高97%の精度で卵内雌雄判別を可能とするもの。同技術を活用することで、アニマルウェルフェア(動物福祉)の課題の一つである世界で年間66億羽におよぶオスのひよこの淘汰の回避に貢献できる。また、同課題の解決法として欧州連合(EU)でいち早く実用化されている卵内雌雄判別技術の、より一層の発展と普及の一助となりうる。

今後は、同技術のさらなる判別精度向上と早期の実用化をめざす。

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