トマト主産県10県が参加 合同試食宣伝会実施 JA全農2019年1月9日
JA全農は1月10日、大田市場で市場流通関係者を対象にトマトを使用した料理の提供を行う。
トマトの消費が鈍くなる厳寒期にトマトを食べてもらおうと、トマト主産県が主催しトマトの味噌汁を市場流通関係者に振るまう。
参加するのはJA全農いばらき、JA全農とちぎ、JA全農ちば、JA静岡経済連、JAあいち経済連、JA全農岐阜、JA全農ふくれん、JAさが、JA熊本経済連、JA宮崎経済連の10県。
今年のトマトは秋から初冬の気温高により、順調な育成・出荷となっていて、今後も安定的な出荷を見込んでいる。
(関連記事)
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