いつでも今ずり米 米の自動引き出し機 富山県JA福光2020年3月18日
富山県のJA福光で、ATM(現金自動預け払い機)のように、お米を預け必要に応じて持ち出す自動引き出し機が利用者に喜ばれている。カントリーエレベーターに直結しており、利用者は、常に精米した白米(今ずり米)を食べることができる。
JA福光は農産物販売額の9割近くを米が占める水稲単作地帯。「一町一農場」のスローガンのもと、集落単位の営農組合を基本に、米生産の集団化・組織化を完成させている。
併せてカントリーエレベーターなど共同利用施設を集中化しており、生産者は秋に収穫した米を籾の状態で、品質管理の行き届いた施設に入れ、専用のカードで必要なだけ引き出すことができる。
写真=仕事の帰りに精米を引き出す組合員
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