「秋田米」新米キャンペーン実施中 JAグループ秋田・JA全農あきた2020年9月29日
JAグループ秋田とJA全農あきたは、令和2年産「秋田米新米キャンペーン」を12月30日まで施している。
期間中、対象の秋田米を購入し、商品についている応募券を郵便はがきに貼って応募すると秋田牛や比内地鶏など豪華な秋田県産グルメ商品が合計2000人に当たる。
プレゼント賞品は4種類。
A賞は「秋田牛肩ロース焼き肉用500g」、B賞は「秋田県産桃豚ロースしゃぶしゃぶ用1kg」、C賞は「秋田比内地鶏きりたんぽ鍋セット3~4人前」でいずれも各500人に当たる。また、WチャンスとしてA~C賞に外れた人の中から抽選で500人に秋田県産「"のむ"りんご20パック入り1箱」をプレゼントする。
対象となる秋田米はキャンペーンシールが貼ってあるJAの秋田県産新米。
応募はキャンペーンシールが貼付してある対象商品を購入し、応募券を1口(緑色のシールは2口)として、郵便はがきに貼付し、(1)郵便番号(2)住所(3)氏名(4)年齢(5)電話番号(6)希望賞品(A・B・Cからひとつ)(7)購入販売店名(8)秋田県産米に対する意見・感想を記入の上、〒010-1633秋田県秋田市新屋鳥木町1-41(株)全農ビジネスサポート秋田支店「秋田米新米キャンペーン」係まで。応募締切は、12月30日当日消印有効。
重要な記事
最新の記事
-
「良き仲間」恵まれ感謝 「苦楽共に」経験が肥やし 元島根県農協中央会会長 萬代宣雄氏(2)【プレミアムトーク・人生一路】2025年4月30日
-
【農業倉庫保管管理強化月間特集】現地レポート:福島県JA夢みなみ岩瀬倉庫 主食用米確かな品質前面に(1)2025年4月30日
-
【農業倉庫保管管理強化月間特集】現地レポート:福島県JA夢みなみ岩瀬倉庫 主食用米確かな品質前面に(2)2025年4月30日
-
アメリカ・バースト【小松泰信・地方の眼力】2025年4月30日
-
【人事異動】農水省(5月1日付)2025年4月30日
-
コメ卸は備蓄米で儲け過ぎなのか?【熊野孝文・米マーケット情報】2025年4月30日
-
米価格 5kg4220円 前週比プラス0.1%2025年4月30日
-
【農業倉庫保管管理強化月間にあたり】カビ防止対策徹底を 農業倉庫基金理事長 栗原竜也氏2025年4月30日
-
米の「民間輸入」急増 25年は6万トン超か 輸入依存には危うさ2025年4月30日
-
【JA人事】JAクレイン(山梨県)新組合長に藤波聡氏2025年4月30日
-
【'25新組合長に聞く】JA新潟市(新潟) 長谷川富明氏(4/19就任) 生産者も消費者も納得できる米価に2025年4月30日
-
備蓄米 第3回は10万t放出 落札率99%2025年4月30日
-
「美杉清流米」の田植え体験で生産者と消費者をつなぐ JA全農みえ2025年4月30日
-
東北電力とトランジション・ローンの契約締結 農林中金2025年4月30日
-
大阪万博「ウガンダ」パビリオンでバイオスティミュラント資材「スキーポン」紹介 米カリフォルニアで大規模実証試験も開始 アクプランタ2025年4月30日
-
農地マップやほ場管理に最適な後付け農機専用高機能ガイダンスシステムを販売 FAG2025年4月30日
-
鳥インフル 米デラウェア州など3州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入停止措置を解除 農水省2025年4月30日
-
埼玉県幸手市で紙マルチ田植機の実演研修会 有機米栽培で地産ブランド強化へ 三菱マヒンドラ農機2025年4月30日
-
国内生産拠点で購入する電力 実質再生可能エネルギー由来に100%切り替え 森永乳業2025年4月30日
-
外食需要は堅調も、物価高騰で消費の選別進む 外食産業市場動向調査3月度 日本フードサービス協会2025年4月30日