JA全農WCBF少年野球教室 今年度初開催 駒田ら有名元プロ野球選手が熱血指導2021年6月28日
王貞治氏が理事長を務める世界少年野球推進財団(WCBF)の主催で、JA全農が特別協賛する「JA全農WCBF少年野球教室」が6月26日、愛媛県松山市の「坊っちゃんスタジアム」で開催。今年度初の同教室には、元横浜の駒田徳広氏ら有名選手が参加し、迫力ある実践的な指導に子どもたちも感激していた。
駒田講師のバッティング指導を受ける子どもたち
今年で29年目を迎えた同教室は、元プロ野球選手が講師を務め、毎年全国各地で開催。今年初の開催となった松山教室には、同市の少年野球チーム6チーム、小学生、指導者、保護者ら合102人が参加し、西崎幸広氏(日本ハムOB)、田村藤夫氏(日本ハムOB)、駒田徳広氏(横浜OB)、鈴木尚広氏(巨人OB)ら元プロ野球選手4人が野球指導を行った。
当日は、全農愛媛県本部管理部の長尾次長から各講師に「温室みかん」を贈呈。開校式では、王貞治理事長から「教えてもらったことを繰り返し続けることが大切。大いに頑張って、元気に野球教室を楽しんでください」と音声メッセージが贈られた。
講師の駒田氏は「話をよく聞き、聞いたことをやってみる。そして、終わった後に野球を好きになってくれたら嬉しい」とあいさつ。全農愛媛県本部の関岡県本部長は、「高い技術を吸収し、ケガのないよう頑張ってください」と呼びかけて教室がスタートした。
ウォーミングアップ後は、鈴木講師が走塁の基本をレクチャー。「全力で塁まで走ったら、しっかり止まるのも大事」などと説明しながら、実技を交え指導した。また、投手、捕手、内野手、外野手のポジション別に分かれ、「投げる」「捕る」「打つ」「走る」などの基本を分かりやすく指導。子どもたちは講師のアドバイスをよく聞き、真剣な表情で取り組んでいた。また、バッティングの基本では、駒田講師が説明し、バッティングの手本を披露。その打球を間近で見た子どもたちから歓声が上がった。
指導者講習会では、トレーナーの石川慎二氏が、ケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について実技を交えて講義。栄養学教室では、管理栄養士の越野彩氏が、保護者を対象に成長期の子供に必要な栄養や運動時の食事の摂取、国産農畜産物を使用したメニューやレシピなどを講義した。
今回の野球教室には、野球YouTubeチャンネルの「トクサンTV」から「トクサン」と「ライパチ」さんが来場。選手たちと一緒に指導を受けたり、駒田講師から指名を受けてワンバウンドのキャッチ対決をする場面もあった。二人は子どもたちから大人気で、応援の声や歓声もあがるなど会場は大いに盛り上がった。教室の動画はYouTubeで配信される。
また、参加者へは、全農愛媛県本部から「POMみきゃんジュース」「アシタノカラダみかんジュース」ほか、協賛各社から国産農畜産物などが贈られた。Twitterアカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、野球教室のほか、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどについて発信。野球教室での講師の指導の様子や子どもたちの頑張る姿を随時投稿している。なお、6月30日まで、愛媛県産温室みかん2キロが当たるプレゼントキャンペーン実施中。全農広報部スポーツ応援アカウントをフォローし、プレゼント投稿をリツイートすると応募できる。
◎参加者への提供商品
・「焙じ茶」(全国農協食品)
・ジップロック(全農パールライス)
・けんちん汁・豚汁用「みんなのやさい」、肉じゃが・カレー用「みんなのやさい」(JA全農青果センター)
・しんたまご(JA全農たまご)
・クリアファイル(JA全農ミートフーズ)
・「キーホルダー」「マスク」「エコバック」(全農チキンフーズ)
・「北海道牛乳」「農協野菜Days 野菜&フルーツ100%」(雪印メグミルク)
・「POMみきゃんジュース」「アシタノカラダみかんジュース」(全農愛媛県本部)
投げ方の基本を指導する西崎講師
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