人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMCベリマークSC:(SP)センター
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCプレバソンSP

全国から旬の農産物 JA共済マルシェを開催 JA共済連2022年7月25日

一覧へ

JA共済連は7月21日、JA共済ビルでJA共済マルシェを開催した。

JA共済マルシェJA共済マルシェ

今回のテーマの1つは「西日本豪雨から4年-応援ありがとう」企画。被災県の岡山の白桃やシャインマスカットに加え、白桃を使用したバームクーヘンなどを販売した。
購入した夫婦は「果物がとても美味しいそうで思わず手にとってしまいました。最近、大雨に関するニュースを見る機会が増えてきました。人命はもちろん、また農産物に被害が出ないか心配です」と話していた。

また、「農福連携を応援しよう!」もテーマ。新潟県のJAが障がい者と生産しているニラと「くろさき茶豆」を販売した。

購入した女性は「初めて農福連携を知りました。野菜の種類やレシピだけでなく、農業に関する周辺知識が増えるのもJA共済マルシェの醍醐味」と話していた。

全国から旬の農産物 JA共済マルシェを開催 JA共済連

今回は「酪農家を応援しよう」もテーマ。ホクレンが北海道産の牛乳乳製品の消費拡大を目的に酪農家が拠出している運動「ミルクランド北海道」の一環として自由が丘に出店した「MILKLAND HOKKAIDO→TOKYO」からチーズやミルクジャムなどを販売した。

販売品目は合計34品目で約1200点を販売。近隣住民など222人が来場し時間内に完売した。

JA共済はJAグループの一員として「食と農」の観点から地域社会への役割を果たすため、今後のJA共済マルシェを通じて各地の農産物の魅力を都心で発信していく。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る