「JAタウン」で全国各地の「レトルトカレー」販売中 JA全農2023年1月23日
JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、1月22日の「カレーの日」にちなんで「カレーの日」特設ページを開設した。
特設ページでは、「飛騨牛カレー」、「もつカレー」、「みやざきトマトカレー」、「JA南彩特産の梨を使った梨カレー」など全国各地の約130品目のカレー商品を販売。このほか、手間をかけずにすぐに使える「北海道のカレー用野菜ミックス」、18種類のスパイスがきいた「JA麺シリーズ カレーうどん」、ジューシーかつヘルシーなブランド肉「健味鶏もも肉」を使った「甲州赤ワイン煮健味鶏カレーパン」など、カレーに関連した商品も数多く掲載している。
また、ツイッターアカウント「JAタウン【公式】」では、「カレーの日プレゼントキャンペーン」を実施中。1月27日までの期間中、ツイッターアカウント「JAタウン【公式】」をフォローし、対象ツイートをリツイートすると抽選で5人に、カレーにぴったりの「パックごはん」が当たる。
◎「ツイッタープレゼントキャンペーン」概要
応募期間:1月20日~1月27日
応募方法:「JAタウン【公式】」の対象ツイートをフォロー&リツイート
<賞品内容>
・雪若丸パックごはん150g×12個×2箱
・無菌パックごはん(あきたこまち200p×24パック入り)
・富富富パックごはん 200g×3p×8個
・みずかがみパックごはん 15パック入り
・森のくまさん パックライス(200g×3個)×8袋入
当選者数:各1人計5人
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】チュウゴクアミガサハゴロモ 果樹園地で初めて確認 富山県2025年5月15日
-
【注意報】ムギ類赤かび病 多発リスクに注意 三重県2025年5月15日
-
"安心のお守り"拡充へ JA共済連 青江伯夫会長に聞く【令和6年度JA共済優績組合表彰】2025年5月15日
-
【地域を診る】観光・イベントで地域経済は潤うのか 地元外企業が利益吸収も 京都橘大学学長 岡田知弘氏2025年5月15日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】前回のトランプ政権との日米貿易交渉の失敗に学べるか(1)2025年5月15日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】前回のトランプ政権との日米貿易交渉の失敗に学べるか(2)2025年5月15日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】前回のトランプ政権との日米貿易交渉の失敗に学べるか(3)2025年5月15日
-
麦に赤かび病、きゅうりのアザミウマ類など多発に注意 令和7年度病害虫発生予報第2号 農水省2025年5月15日
-
パッケージサラダ7商品 を価格改定 6月1日店着分から サラダクラブ2025年5月15日
-
なぜ「ジャガイモ―ムギ―ビート」?【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第340回2025年5月15日
-
「イミダクロプリド」は農水省再評価前から自主的に制限 環境に調和した持続可能な農業へ バイエルクロップサイエンス(1)2025年5月15日
-
「イミダクロプリド」は農水省再評価前から自主的に制限 環境に調和した持続可能な農業へ バイエルクロップサイエンス(2)2025年5月15日
-
「JAグループ宮城 営農支援フェア2025」がラジオCMで告知 JA全農みやぎ2025年5月15日
-
いちごの収穫・パック詰め体験イベント開催 新規就農者研修も募集へ JA全農みやぎ2025年5月15日
-
就農希望者が日本の農業を"見つける" 2025年度の「新・農業人フェア」 農協観光と「マイナビ農業」2025年5月15日
-
JA三井リースが新中計「Sustainable Evolution2028」策定 課題解決で持続的成長目指す2025年5月15日
-
「NARO生育・収量予測ツール」にトマト糖度制御機能を追加 農研機構2025年5月15日
-
冷凍・国産オーガニックほうれん草 PB「自然派Style」から登場 コープ自然派2025年5月15日
-
独自品種でプレミアムイチゴ「SAKURA DROPS」立ち上げ 東南アジアの高級スーパーで販売 CULTA2025年5月15日
-
茨城の深作農園「日本さつまいもサミット」殿堂入り農家第1号に認定2025年5月15日