座間の「きなこ」「きなこ玉」が座間市の特産品に JAさがみ2023年11月1日
「きなこ」「きなこ玉」が11月1日に座間市の特産品に認定された。「特産品になることで、地域の農業と観光の発展にさらなる重要な役割を果たせると」と生産者は意気込む。
座間市特産品は、市内で生産された農産物などの一次産品またはそれらの農産物などを主原料として製造または加工したもので、郷土を代表する優れたものが認定される。大和芋、地粉座間うどんなど計11品目が認定されている。
このたび認定されたのは、「きなこ」と「きなこ玉」。きなこは、座間産の大豆「津久井在来大豆」を粉にしたきなこ。大粒かつ甘味が強いのが特徴で、座間市大豆生産組合では約2.5ha栽培している。値段は、1袋(100g)250円となっている。
「きなこ玉」は、このきな粉と水あめを沖縄県産の黒糖で練り上げ、さらにきな粉をふんだんにまぶしたもの。2022年12月から、きなこ玉(18個入り)310円で販売しており、年配層からは「昔懐かしい駄菓子屋のような味」若年層からは「ファーストフードにはない風味」と評判になっている。
特産化を機会にJAさがみでは直営直売所でも販売を展開する計画。「きなこ」「きなこ玉」が座間市を訪れるきっかけになればと関係者は期待している。
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