りんごや新米「青天の霹靂」など「送料負担なしキャンペーン」11月末まで開催中 JAタウン2023年11月15日
JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」のショップ「JA全農あおもり」は、対象商品を送料負担なしで購入できる「国産農畜産物のお客様送料負担なしキャンペーン」を11月末まで開催している。

本州最北端に位置し、広大で豊かな自然に恵まれた青森県では、生産量日本一のりんごやにんにく、ごぼうをはじめ、様々な農畜産物が生産されている。キャンペーン期間中、「JA全農あおもり」では対象商品約80点以上を"お客様送料負担なし"で購入できる。
対象商品の「サンふじ」
おすすめ商品は、甘さたっぷりで溢れる果汁がおいしい王道りんご「サンふじ」。また、この秋にデビューした、白く光り優しい食感とほどよい甘みが特徴の新しいお米「はれわたり」や、とろけるようななめらかさと、上品な甘い香りが絶品な西洋なし「ゼネラル・レクラーク」もおすすめ。
重要な記事
最新の記事
-
令和7年度スマート農業アクセラレーションサミット開催 JA全農2025年12月22日 -
【人事異動】ヤマタネ(2026年1月1日付)2025年12月22日 -
シンとんぼ(173)食料・農業・農村基本計画(15)目標等の設定の考え方2025年12月20日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(90)クロロニトリル【防除学習帖】第329回2025年12月20日 -
農薬の正しい使い方(63)除草剤の生理的選択性【今さら聞けない営農情報】第329回2025年12月20日 -
スーパーの米価 前週から10円上がり5kg4331円に 2週ぶりに価格上昇2025年12月19日 -
ナガエツルノゲイトウ防除、ドローンで鳥獣害対策 2025年農業技術10大ニュース(トピック1~5) 農水省2025年12月19日 -
ぶどう新品種「サニーハート」、海水から肥料原料を確保 2025年農業技術10大ニュース(トピック6~10) 農水省2025年12月19日 -
埼玉県幸手市とJA埼玉みずほ、JA全農が地域農業振興で協定締結2025年12月19日 -
国内最大級の園芸施設を設置 埼玉・幸手市で新規就農研修 全農2025年12月19日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】「経済関係に戦略性を持ち込むことなかれ」2025年12月19日 -
【農協時論】感性豊かに―知識プラス知恵 農的生活復権を 大日本報徳社社長 鷲山恭彦氏2025年12月19日 -
(466)なぜ多くのローカル・フードはローカリティ止まりなのか?【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年12月19日 -
福岡県産ブランドキウイフルーツ「博多甘熟娘」フェア 19日から開催 JA全農2025年12月19日 -
α世代の半数以上が農業を体験 農業は「社会の役に立つ」 JA共済連が調査結果公表2025年12月19日 -
「農・食の魅力を伝える」JAインスタコンテスト グランプリは、JAなごやとJA帯広大正2025年12月19日 -
農薬出荷数量は0.6%増、農薬出荷金額は5.5%増 2025年農薬年度出荷実績 クロップライフジャパン2025年12月19日 -
国内最多収品種「北陸193号」の収量性をさらに高めた次世代イネ系統を開発 国際農研2025年12月19日 -
酪農副産物の新たな可能性を探る「蒜山地域酪農拠点再構築コンソーシアム」設立2025年12月19日 -
有機農業セミナー第3弾「いま注目の菌根菌とその仲間たち」開催 農文協2025年12月19日


































