とにかく明るい安村とコラボ「北海道JAるもいフェア」東京競馬場で開催2024年10月28日
JAるもいは11月2日~3日、「北海道JAるもいフェア in 東京競馬場」を東京・府中の東京競馬場(JRA)で開催。北海道出身のお笑い芸人「とにかく明るい安村」がJAるもい農業応援大使として、「食」×「お笑い」プロジェクトの試みに挑戦する。

同イベントは、『北海道JAるもいがTONIKAKU美味い!食と笑いのコラボレーション!』をモットーに、JAるもい物産展や「JAるもいpresents とにかく明るい安村トークショー」を実施。来場者に、北海道留萌管内産の"美味しい"を提供する。

「JAるもいA5ランクおびら和牛特製焼肉重」
物産展の目玉商品は、「JAるもいA5ランクおびら和牛特製焼肉重」(1900円・税込)。北海道留萌管内・小平町の快適な気候と広大な牧草地のノンストレスな環境で育った希少なブランド和牛を使った贅沢な焼肉重を販売する。米は、留萌管内で育ったJAるもい産米の「ななつぼし」の新米を使用。2日間で400食の限定販売。
おびら和牛焼肉重ポスター
3日に行われるトークショーでは、国内外に"裸一貫"の芸が受け入れられたとにかく明るい安村さんと、お笑い大好きな道産子アナウンサー・日下怜奈さんが出演し、北海道ネタで東京競馬場を盛り上げる。
また、トークショー終了後の12時過ぎから、JAるもいブースで、とにかく明るい安村さんが「JAるもいA5ランクおびら和牛特製焼肉重」を実食。北海道留萌管内産の特産品や農作物等のPR販売をとにかく明るい応援とパフォーマンスで活気づける。
重要な記事
最新の記事
-
全中会長候補にJA長野中央会の神農佳人会長2025年11月12日 -
コスト着目の経営安定対策を ゲタ対策見直しも必要 全中が要請2025年11月12日 -
脆弱なインフラと戦略的財政出動【小松泰信・地方の眼力】2025年11月12日 -
「節水型乾田直播」は収量安定化が不可欠 超党派「農業の未来を創造する議員連盟」が農水省・農研機構からヒアリング(2)2025年11月12日 -
令和7年度「農作業安全ポスターデザインコンテスト」受賞作品を決定 農水省2025年11月12日 -
JA全農と越後薬草コラボ「新潟県産ル レクチエ・サワー」発売2025年11月12日 -
みのるダイニング札幌店で「JAさっぽろ札幌伝統野菜フェア」開催 JA全農2025年11月12日 -
北海道「ホクレン」約500点を送料負担なしで販売中 JAタウン2025年11月12日 -
宮城県の農家、JA新みやぎと協働 地域共生プロジェクト開始 魁力屋2025年11月12日 -
JAいずみのと連携 子どもたちがサツマイモ収穫体験に挑戦 泉大津市2025年11月12日 -
自然再興を世界に呼びかける COP30でセミナー 2027年国際園芸博覧会協会2025年11月12日 -
福井のブランド米を味わう「いちほまれフェス」開催 福井県あわら市2025年11月12日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年11月12日 -
ユーグレナ育ち認定製品 水産・畜産分野で販売開始2025年11月12日 -
インパチェンス「サンパティオ スカーレット」限定販売 サカタのタネ2025年11月12日 -
常陸那珂事業所 新倉庫完成 東洋埠頭2025年11月12日 -
能登半島災害支援「能登フェア」グリーンコープ店舗で開催 グリーンコープ共同体2025年11月12日 -
千葉市初のワイン醸造所「千葉ワイナリー」誕生 トミオホールディングス2025年11月12日 -
若手花き生産者と連携「花の未来をつなぐブーケ」発売 ブルーミー2025年11月12日 -
甘いも、しょっぱいも1袋に「冬のつまみ種」期間限定で新発売 亀田製菓2025年11月12日


































