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「ハロウィンスイカ」10月限定で出荷 約4000玉を見込む JA菊池2025年10月20日

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JA菊池すいか部会は、合志市と連携して生産する「ハロウィンスイカ」の出荷を10月上旬から開始した。最盛期は中旬で、出荷は29日まで続く。

「ハロウィンスイカ」と期間限定発送用の箱「ハロウィンスイカ」と期間限定発送用の箱

JA菊池すいか部会が合志市と協力して取り組む「ハロウィンスイカ」の出荷が10月上旬にスタートした。出荷期間は10月29日までで、約4000玉の出荷を見込む。

品種は「ひときわ」。種が少なく、甘味とシャリ感が特徴で、2018年から販売している。県内のほか、関東・関西方面にも出荷される。

「ひときわ」は7月以降の栽培が難しく、近年の高温などの影響もある中で、生産には高い管理技術が必要とされる。同部会の6人が栽培を担当している。

併せて「羅皇(らおう)ザ・スウィート」も10月いっぱいまで抑制スイカとして出荷され、約1万6000玉を見込んでいる。

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