Z-GIS左PC
左カラム:全中動静160_86
緊急企画:JA対話運動~コロナ禍での協同~
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_コロナJA緊急アンケート
左カラム_JAへエール
左カラム_緊急特集どうなる日本の食
左カラム_病害虫情報2020
左カラム_持続化給付金まとめ
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
左カラム_農協協会90周年_400px
BASFヘッドSP:カスケード
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

JAの活動:第5回 営農・経済フォーラム 営農・経済事業の収益力向上へ

【第5回 営農・経済フォーラム・4】<実践報告>JAたじま・山下正明常務「売れる米づくりへ 人材育成と担い手対応」2019年9月13日

一覧へ

 第5回 営農・経済フォーラム 「営農・経済事業の収益力向上へ」西日本地区・実践事例報告より。

JAたじま山下常務 当JAは30年以上前から環境に配慮した特別栽培による米づくりに取り組み、現在は栽培方法と地域の違いなどで19アイテム(慣行栽培含む)のコシヒカリを販売している。売り先が確保された契約栽培の拡大と多様な流通ルートの構築と直売の拡大をめざしてきた。 契約栽培米はJA全農兵庫と連携し、ともに実需者まで販売営業に出向き、拡大に努め7割が売り先が確保された米となっている。

 「売る」ための人材育成として支店次長を米穀課長に任命したほか、トップLAを米穀課の販売担当に任命するなど体制づくりを行った。但馬の米の魅力を伝え実需者や消費者に届けることは信用・共済の推進と同じで、「売る」意識を営農部門も持つことが大事と考えた。
 また、支店職員の有志による但馬農産物の販売促進チームを設置し、支店職員の農業に対する意識の向上と、1人ひとりが販売員である意識を持ってもらうよう取り組んできた。
 ブランドの1つ、「コウノトリ育むお米」は無農薬・減農薬での栽培や冬季湛水などで環境への負荷を軽減し、コウノトリと共生する暮らしの復活をめざす。環境創造型農業として消費者との交流にも力を入れてきた。
 農家の取り組みを消費者が見ることによる理解醸成と、消費者の顔が見えることによる生産意欲の向上、ブランド力向上などの効果が出ている。
 平成28年度から担い手支援体制を強化。TACを本店に集約・増強するとともに、総合支店長と連携した同行訪問を制度化した。5ha以上の地域で認めた担い手300戸をターゲットにし、融資や法人化支援など幅広く対応している。
 営農指導から経営面の改善につながる提案活動に転換し、水稲大規模農家に対して作業分散できる多収穫米の作付け提案を行うなどで、JAの未利用・低利用の担い手からの新規出荷実績も伸びている。低コスト肥料や大型規格資材の取扱いも増えている。今後も品目集約、予約積み上げなどJAの強みを発揮する事業運営などが課題だ。

(写真)山下正明氏


【特集:第5回 営農・経済フォーラム 「営農・経済事業の収益力向上へ」の記事一覧】

最新の記事

シンジェンタSP:アンケート(200603-)

ヤンマーSP

負けるな! コロナ禍 今始まる! 持続可能な社会をめざして

新世紀JA研究会 課題別セミナー:SP

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

ウィズコロナ 命と暮らしと地域を守る農業新時代への挑戦

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP

コロナ対策に学ぶ

JA人づくり研究会:SP

本田防除

新世紀JA研究会:SP
topへ戻る