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夏の訪れ告げる初競りの早生桃 福島県産「はつひめ」販売 青木フルーツ2025年7月4日

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青木フルーツ(福島県郡山市)は7月3日、初競りで競り落とした福島県産の早生(わせ)品種の桃「はつひめ」を、フルーツ専門店「フルーツショップ青木 本店」と「フルーツショップ青木 東武池袋店」で販売開始。福島市・公設地方卸売市場で開かれた桃の初競りに並んだ桃で市場関係者からの評価も高く、数も限られる。

早生桃「はつひめ」の初競りに臨んだ青木フルーツの青木信博会長(右から2人目)早生桃「はつひめ」の初競りに臨んだ青木フルーツの青木信博会長(右から2人目)

「はつひめ」は、福島県内で最も早く出荷が始まる品種のひとつで、みずみずしい果汁とさっぱりとした甘みが特長の早生桃。季節の幕開けを告げる"初物"として親しまれている。2025年は春先から初夏にかけて好天に恵まれ、例年よりも一回りほど大きく、色づきのよい仕上がりとなった。

フルーツショップ青木東武池袋店での販売フルーツショップ青木東武池袋店での販売

青木フルーツは創業以来、培ってきた同社ならではの果物の品質を見極める"目利き力"で、希少な旬の果実をいち早く届ける。初競りの桃「はつひめ」は各店限定1ケース(5kg)で1ケース10万円(税別)。

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