森林総研が「サクラ」テーマの公開シンポ 2月16日2013年1月23日
森林総合研究所多摩森林科学園は公開シンポジウム「美しい日本のサクラを未来に伝える―系統保全の現状と新展開―」を2月16日、東京・江東区の木材会館で開く。
シンポジウムでは日本のサクラの歴史と最新の研究情報を紹介し、今後の系統管理を考える機会とする。
第1部では「サクラ栽培品種の歴史と発展」、第2部では「遺伝子情報とサクラの系統保全」をテーマに各氏から講演がある。
第3部では「今後の系統保全はどうあるべきか」と題してパネルディスカッションを行う。
時間は13時~17時。参加費無料。定員300人。参加希望者は事前申込みが必要。
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