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2019.11.18 
国内49例目を山梨で確認-CSF(豚コレラ)一覧へ

 山梨県は11月16日、県内で1例目となるCSF(豚コレラ)の患畜が確認されたと発表した。

 韮崎市の農場で871頭を飼養していた。野生イノシシで陽性が確認された地点から10km以内にあり監視対象となっていた。14日に飼養豚の異常が報告され16日にCSFの患畜であることが確認された。

 農水省は11月12日、豚コレラとアフリカ豚コレラの名称を変更した。科学的にはウイルスで発症する豚コレラは細菌で発症するヒトのコレラとは無関係でヒトに感染はしない。
 国際獣疫事務局(OIE)も正式名称としてClassical swine fever(CSF)、African swine fever(ASF)を用いていることから、わが国もこの名称を使用することを決めた。


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