Z-GIS左PC
JA全農 部長インタビュー 全力結集で挑戦 21年度事業計画
左カラム:全中動静160_86
検証菅政権
バイデン農政と日本への影響
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2020
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMCSP2
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

シロイチモジヨトウ多発生で防除徹底を 香川県2021年7月7日

一覧へ

香川県農業試験場病害虫防除所は、青ネギなどでシロイチモジヨトウの発生量が平年に比べ多いことから、7月6日に病害虫発生予察注意報第4号を発令した。

シロイチモジヨトウの幼虫(写真提供:香川県農業試験場病害虫防除所)シロイチモジヨトウの幼虫(写真提供:香川県農業試験場病害虫防除所)

6月下旬に実施した青ネギの被害調査では、発生ほ場率は40.0%(平年10.2%)と平年を上回り、被害株率は2.4%(平年1.3%)だった。

綾歌郡綾川町北のフェロモントラップによる5月第1半旬~6月第6半旬の雄成虫誘殺数は、371頭(平年107.4頭)で平年を上回っている。

この虫は広食性であるため、同県では青ネギ以外の作物でアスパラガス、キク、カーネーション、アブラナ科葉菜類、ダイズなどの発生に注意するよう促している。

同防除所の担当者は「近年県内では、シロイチモジヨトウの多発生が続いている。向こう1カ月は気温の上昇が予想されるため、今後もこの虫の発生量がさらに増加するおそれがある」と話し、今後の発生に注意を呼びかけている。防除対策は次のとおり。

〈防除方法〉
○薬剤の効果は中老齢幼虫で劣ったり、ネギでは食害し葉の内部に潜り込むと防除効果が低下する。そのため、ほ場をよく見回り、若齢期に薬剤防除を行う。
○ほ場内やその周辺の雑草は、増殖源になるため除草に努める。
○ハウスの場合は、開口部を防虫ネット(4mm目合以下)で被覆し、侵入を防止する。
○防除薬剤は、香川県主要農作物病害虫・雑草防除指針、地域の防除暦等を参考に選定する。
○この虫は薬剤に対する感受性低下の事例が確認されているため、技術資料「シロイチモジヨトウの薬剤感受性検定結果について」(令和2年12月2日発表)を参考にする。
○作物によって、登録のある薬剤が異なるため、使用前に登録の有無や収穫前日数、使用回数等使用基準を遵守する。

シロイチモジヨトウのフェロモントラップ誘殺数(綾歌郡綾川町北)シロイチモジヨトウのフェロモントラップ誘殺数(綾歌郡綾川町北)

最新の記事

シンジェンタライブラリー210908:SP

JA人事

DiSC:SP

みどり戦略を考える

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

JA女性協70周年記念 花ひらく暮らしと地域

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP
topへ戻る