和歌山県かつらぎ町でこども特派員が農業体験 大阪府泉大津市2025年11月20日
大阪府泉大津市は、農業連携協定を締結している、和歌山県かつらぎ町と、新たな取組として、泉大津市のこどもたちがかつらぎ町を訪問し、現地で直接生産者から「食」について学び・体験し・発信する「こども特派員」事業を11月29日に実施する。
2024年10月に農業連携協定を締結したかつらぎ町の中阪町長(左)と泉大津市の南出市長
「こども特派員」事業は、こどもたちの健全な育成に繋がる地域間交流活動を通じた原体験機会の創出を図るとともに、こどもたちが自ら市の魅力を発信し、他地域との交流から学ぶことで市民としてのシビックプライドの醸成を図ることが目的。毎回定員を超える申込みがあり、特に今回は、募集定員の7倍を超える72組の申込みがあった。
訪問先となるかつらぎ町は、温暖な気候を活かしたみかんの名産地。泉大津市の学校給食では昨年度、かつらぎ町産の「みかん」を提供している。今回のこども特派員では、みかん農園を訪問し、収穫体験や生産者へのインタビューにも挑戦。普段食べている果物がどのように育てられているかを、自分の目で確かめ、味わい、生産者から直接話を聞きながら学ぶ。
また、かつらぎ町は、北を和泉山脈、南を紀伊山地に仰ぐ山間・丘陵地帯で、山地の森林資源が豊富。「木育」や「森林環境教育」も推進していることから、今回のこども特派員では、地元の木工職人の指導のもと、木工体験も行う。地域資源を活かした「ものづくり」の魅力にもふれ、持続可能な暮らしや環境への理解を深める。
泉大津市は、市域に占める農地面積が2.2%と非常に小さく、市内のこどもたちが直接、自然や農林業とふれあう機会が限られる。こうした背景から、未来を担うこどもたちに自然豊かな地域との交流を通じ、こどもたちが「食」や「環境」、「地域文化」について五感を使った多様な学びを得てもらうことが狙い。
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